奇習! 売春の“闇営業”に加担した者に科された厳しい処罰! 村全体に響きわたる「カン! カーン」という音は…=近畿地方

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【日本奇習紀行シリーズ 近畿地方】

奇習! 売春の闇営業に加担した者に科された厳しい処罰! 村全体に響きわたる「カン! カーン」という音は…=近畿地方の画像1
画像は「getty images」より引用

 お笑いコンビ・カラテカの入江慎也が仲介したとされる、いわゆる“闇営業”に関する一連のトラブルは、芸能界と反社会的勢力との結びつきを露呈させたほか、人気芸人たちと、彼らの所属母体である吉本興業との関係値をも、広く世人に知らしめることとなったが、その営業相手が反社会的勢力であるかはともかく、「所属母体に無断で何かをするという行為」そのものが、多くの人々にとってその断罪の対象となり得るところに、“村社会”である日本ならではの要素を感じるというのが正直なところだ。

 

「そりゃあそうですよ、“おらが村”あっての“おら”なんですから。村に内緒で何かをやれば、それが善行だろうと悪行だろうと、問答無用で罰せられるわけなんです」

 

 かつて近畿地方のとある地域に存在していたという、“闇営業”に関する監視と取締りについてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在は主にネギの栽培を手掛ける農家の大黒柱として、余生を過ごしているという、岡本隆明さん(仮名・86)。岡本さんの話によれば、その昔、「もぐりで売春稼業のようなことをやっていた人間が多かった」という当地においては、その“作法”から“報酬”まで、事細かな内容が集落ごとに定められており、それに反する形で、勝手な商売を行う者がでないように監視し、万が一、そうした者が出た場合には、厳しく対処するような厳しい取り決めがなされていたのだという。

 

「まあ、このあたりじゃね、かなり多くの人がそういうこと(※売春稼業)をやっていたんですけれどもね、それは代々、一定の決まり事の範囲でね、やっていたことでしてね。その範囲でやっていさえすればね、お上も目こぼししてくれるわけですけれども、いざそういうのを無視してね、勝手気ままにやる連中が出たとなれば、村全体がマズいことになってしまうわけです。だからね、常々そういう輩が出ないように、お互いが注意していたし、もしそういうのが出たとなれば、こっそりと“消す”ようにしていたというわけで……そう、もう何十年も前の話になりますけれども」

コメント

1:匿名のねまよ 2019年8月31日 19:09 | 返信

飽きたよw 日本ばっかりしないで中国と韓国の奇習も書いてよ! 戸叶和男さん

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