「胸があるぞ。メスだ!」ロシア版ビッグフット出現、車に突進する戦慄映像! 伝説のUMA・シュラレか、科学者やマスコミ騒然!

 “メス”のビッグフットがロシアに出没。驚愕の映像に専門家らが調査に乗り出した。地元テレビ局も巻き込んだ大騒動に発展している。

 まずは問題の映像を見てみよう。

 車外に向けられたカメラに毛むくじゃらのヒト型の生物がはっきりと映っている。威嚇するかのように、停止した車に向かって猛然と走り寄ってくる姿は鳥肌ものだ。車内に悲鳴が響き、車は発進するも、一定の距離を保って停車。その後も発進と停止を繰り返し、謎の生物の姿を3分以上捉え続けた。

 オルタナティブニュース「Mysterious Universe」(12月3日付)によると、問題の映像は2016年にロシア連邦バシコルトスタン共和国で撮影されたもので、撮影者は3人の若い女性と1人の男性だという。

 国際ホモロジーセンターのモスクワ支局長イゴール・ブルトセフ氏も、この映像に興味を示し、調査に乗り出した。露ニュース「GTRK TV」も、特集を組むほどの注目ぶりだ。

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ブルトセフ氏ら。画像は「GTRK TV(YouTube)」より

 ビッグフットを半世紀にわたって追ってきたベテラン研究者であるブルトセフ氏が、同映像に注目した理由は、“胸”らしきものが見えるからだという。なんと、これはメスのビッグフットの可能性があるというのだ。

 さらに、目撃地を訪れたブルトセフ氏は奇妙なものを発見したという。

「森の中で折れた枝を見つけました。昨日もそこに行ったのですが、その時はありませんでした。折れ目も非常に新しいものでした。おそらく、地元の伝説にある“シュラレ”の仕業だと思います。ロシアではゴブリン、科学的にはホミノイド(ヒト上科の霊長類)と呼ばれるものと同じです。イエティやビッグフットとも同じ生物です」(ブルトセフ氏)

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メスのビッグフット(シュラレ)か? 画像は「YouTube」より。

 シュラレとは、タタールやバシコルトスタン共和国のバキシール人らの民話に出てくる伝説の生物だ。森の中に住んでいる精霊とされ、ヒト型に化けることがあるという。長い爪、ギラギラと輝く目、額の角、濃い体毛が特徴で、靴を前後逆に履いているとされる。木こりのものを盗むなどのイタズラに加え、殺人を犯すこともある恐ろしい精霊だ。シュラレと遭遇した場合、逃げる方法は1つ。着ている服を裏返しにし、靴を前後逆に履くと、シュラレは立ち去るのだという。

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