ついにファースト・コンタクト間近? 異星人文明からの16日周期の信号をキャッチ、ハーバード大教授が確信!?

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 ハーバード大学エイブラハム・ローブ教授は、理論物理学者であり天文学者だ。新たな宇宙世紀の幕開けを感じさせた恒星間天体「オウムアムア」について「エイリアンの探査機」の可能性を指摘した人物でもある。再び、ローブ教授より新たな報告が発表された。一体どのような内容なのか!?

■深宇宙より16日周期の信号を探知!

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エイブラハム(アヴィー)・ローブ教授。画像は「ハーバード大学」より

 米誌フュ―チャリズムなどの報道によれば、ローブ博士が「深宇宙信号はエイリアン文明から送られた可能性がある」と発言、話題を呼んでいるという。この謎めいた「16日周期の信号」について、ハーバード大学の研究チームも「人工起源説」を提唱している。

 この「16日周期の信号」は、2月初旬にカナダ人研究者らによって遠銀河より強力な無線信号が発信されていると報告された。これを受け、ハーバード大学天文学部長ローブ教授は各紙の取材に対して「異星人文明から来ている可能性」を示唆したのだ。

■本当に異星人文明からの信号か?

 もちろん「若い中性子星」や未知の自然現象、または「高速電波バースト」の可能性もある。ちなみに「高速電波バースト(FRB)」とは、2007年に確認された宇宙現象である。オーストラリアのニューサウスウェールズ州パークス天文台の2001年8月24日付の過去データから僅か5ミリ秒の間に「異常に強力なエネルギー噴出」があったことが確認されたのだ。

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 2017年、全世界の望遠鏡をネットワーク化することで、約30億光年先にある矮小銀河が放った「高速電波バースト」の観測に成功した。この成果については有力科学誌『ネイチャー』、『アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ』で発表された。初期宇宙を観測窓として、また新たな宇宙観構築への手がかりとして、重要な発見である。

 しかし、ローブ教授によれば、今回の「16日周期の信号」には「高速電波バースト」の特徴は見当たらないという。すなわち「人口起源説」を排除できないということだ。ありうる可能性は、地球外高度文明によるトラクタービーム(エネルギー放射による宇宙空間での貨物推進)の使用だ。ローブ教授はすでに2017年に論文でその可能性を論じていた。

■ファーストコンタクトへ向けて動き出す世界?

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 そもそもエイブラハム・ローブ教授は、ハーバード大学の天文学部長であるだけでなく、同大ブラックホール・イニシアティブ(世界初のブラックホール専門の学際研究センター)創設者でもある。また「スターショット・プロジェクト」諮問委員会の議長、スミソニアン天体物理学センター局長などを歴任した文字通り第一線の研究者である。

 近年、米軍による「未確認空中現象(UAP)」の確認、世界各地から寄せられるUFO目撃事件の数々。また名実ともに世界最高水準の大学研究者ローブ教授による「異星人文明への示唆」は、何を示しているのだろうか。いよいよファースト・コンタクトへ向けて、世界が動き出しているような気がしてならない。

■数秘術と奇妙にも合致する「16」の意味

 我々と地球外高度文明の住人とでは、文化、生活様式、思考方法から生物学的組成まであらゆる違いがあるだろう。しかし、数字、数学だけは宇宙共通のユニバーサルな真理を表わしているはずだ。もちろん、彼らの数字の表記法は異なるかもしれないし、10進法ではなく6進法を使っているかもしれない。だが、以前世界的物理学者X氏もトカナのインタビューで、「地球外知的生命体が信号を送るならば素数(2, 3, 5, 7, 11, 13, 17….)を用いるだろう」と予測していたように、数字・数学だけは彼らも共有していると考えられる。

 そして、今回の「16日周期の信号」の意味も、その数字から推測することができそうだ。数秘術において「16」は、「他者を助け教えるために学び、知恵を求める人」を示す。またタロットにおいて「16」は、塔のカードである。すなわち「大変化」を意味している。この変化は、信仰や信念、場所や関係など、精神的・物理的なものの変革を含んでいる。さらにカードを逆にすれば「16」の意味は「非常に厳しい要求」となる。すなわち、自分自身を理解し、霊的に気付くことの重さと難しさを暗示している。

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 深宇宙から発せられた「16日周期の信号」の意味が、数秘術における「16」の意味と、不思議にも重なってしまう。遠い宇宙から発せられる「他者を助け教えるために学び、知恵を求める者」という意味の信号――これは友好的な異星人文明からのメッセージの可能性ではないのか。さらに数秘術における「16」の数を持つ人物は、論理と科学を重んじるという特徴を持つ。我々人類よりも遥かに進んだ科学技術と高い精神性を種族が、今まさにコンタクトを取ろうとしている……!

■星間人類へ向けたアセンションへ…

 このように考えれば恒星間天体「オウムアムア」もまた同じ宇宙人種族から放たれた何らかのメッセージだった可能性も否定できない。ローブ教授ら最先端の科学者たちが、しきりに異星人文明の存在を指摘するのも、そうした事実を既に知っているからかもしれない。2020年代、いよいよ新たなる宇宙世紀の開幕、人類全体のアセンションへ向けた動きが活発化していきそうな予感だ。

文=神ノ國ヲ

神ノ國ヲ
学術論文からオカルト記事まで。
京都大学の博士課程に所属中。

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