イルミナティカードが「コロナ後の世界」を完全予言!「ビンラディンもカードを分析」CIA公式HPが証拠公開、流通阻止の過去も!
まず、「Center for Disease Control(疾病管理)」のカードである。これには、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が直接言及されている。
「毎ターン、CDCは荒廃した場所に救援を与えることができる。CDCがある場所を破壊するために直接攻撃を行う場合、生物兵器を使用し、その攻撃により+15得ることができる。攻撃に失敗した場合、攻撃した場所の所有者によってCDC は自動的に破壊される」
CDCが生物兵器を使用して、攻撃するというのがポイントになってくるだろうか。すると、パンデミックの真犯人はCDCだと見ることもできる。攻撃対象はもちろん中国だ。そしてこの目論見が失敗し、中国政府が、CDCがパンデミックを仕組んだ証拠を発見した時には、CDCは確かに解体されることだろう。
次のカードは「Market Manipulation(市場操作)」だ。コロナパンデミックで世界経済は大きな打撃を受けた。この経済混乱もイルミナティが画策する「新世界秩序」の一環だと見ることもできる。トカナでも報じたように、コロナ禍のおかげで超富裕層はむしろ資産総額を増やしている事実がある。一方で体力のない中小企業はどんどん倒産し、 “グローバルエリート”に追い風が吹いている。
それに続くのが、「Emergency Powers(非常権限)」と「Upheaval(大混乱)」である。「Emergency Powers」のカードは、パンデミックによる市民コントロールと警察権限の増大を表していると考えられる。そして、白人の警官(軍人)に押さえつけられている男性の肌が黒いことも注目すべき点だろう。先月25日に、白人警官に取り押さえられた黒人男性が死亡した事件が思い起こされる。さらに、同事件を巡り全米各地で巻き起こっている大規模デモは、まさに社会的大混乱を言い当てていると言えるだろう。
世界的大不況、社会混乱……先行き不透明なアフターコロナの世界であるが、ここでイルミナティカードが提示するのが「Death Mask(デスマスク)」である。それにはこう書いてある。
「それを身につけた者は、その睨みつけるような目の穴から、わずかに異なる世界を見ることができる……そして、マスクを取り除いたとき、その異なる世界は本当の世界になる」
アフターコロナの世界はどこか今とは少し違う世界になっている。しかし、その違いにわれわれは気付けなくなっているのだ。なぜなら、真実を隠蔽するマスメディアや政治家が真実を捻じ曲げているからである。
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2024.10.02 20:00心霊イルミナティカードが「コロナ後の世界」を完全予言!「ビンラディンもカードを分析」CIA公式HPが証拠公開、流通阻止の過去も!のページです。イルミナティ、CIA、パンデミック、イルミナティカード、新型コロナウイルス、ウサマ・ビン・ラディン、アフターコロナなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで