イルミナティカードが「コロナ後の世界」を完全予言!「ビンラディンもカードを分析」CIA公式HPが証拠公開、流通阻止の過去も!
ところで、このイルミナティカードに9.11テロの首謀者であるウサマ・ビンラディンも興味を示していたことが知られている。CIAの公式HPで公開されているパキスタン・アボッターバードの潜伏先から押収されたデータの中に、イルミナティカードに関連した文書が含まれていたのだ。同文書は、2004年に陰謀論サイト「CuttingEdge.Org」に掲載された記事で、イルミナティカードが明かす新世界秩序のプランを紹介したものだ。
ビンラディンは陰謀論に傾倒していたと言われ、蔵書にも多くの陰謀論関係書籍があったことが分かっている。だが、ここで気になるのは、ビンラディンがイルミナティカードの存在を9.11テロの前から知っていたかどうかである。この世界的なテロリストが単なる陰謀論好きだったとは考えにくい。新世界秩序のプロセスを進めるイルミナティの“駒”だった可能性が高いだろう。つまり、ビンラディンはイルミナティの計画に沿って9.11テロを起こした。だから、「Terrorist Nuke(核テロ攻撃)」のカードは、現実に起こった貿易センタービルの爆破と瓜二つなのだ。
しかも、先述した「CuttingEdge.Org」によると、1990年にシークレットサービスが、ハッキング活動がされているという理由で、「Steve Jackson Games」を家宅捜索したが、実はイルミナティカードが新世界秩序への計画をあまりにも大胆に暴露しているため、その発売を阻止するための妨害行為だったという。これが事実であれば、新世界秩序はまさにイルミナティカードに描かれている通りに展開するということだろう。アフターコロナの世界もイルミナティカードの通りになってしまうのだろうか……。
参考:「UFO Sightings Hotspot」、「CIA」、「ICV2」、「CuttingEdge.Org」ほか
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2024.10.02 20:00心霊イルミナティカードが「コロナ後の世界」を完全予言!「ビンラディンもカードを分析」CIA公式HPが証拠公開、流通阻止の過去も!のページです。イルミナティ、CIA、パンデミック、イルミナティカード、新型コロナウイルス、ウサマ・ビン・ラディン、アフターコロナなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで