中国の欠陥建築が世界中にばら撒かれている実態がヤバすぎる! 発覚を免れる巧妙な手口も… 建設関係者が暴露!

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 コロナ禍は皮肉にも、中国の手抜き工事を露呈させるという意外なメリットも生んだわけだが、一路一帯では中国が発注国に建設費用を貸し付け、それを中国企業が受注し、中国人の労働者によって建設するというオールチャイナな仕組みになっており、これでは自浄作用が発生することもない。

「ベトナム人の作業員から聞いた話では、ベトナムで中国製の鉄塔、橋、道路が続々と陥没して膨大なメンテナンス費用がかかっていて、ホーチミン市では中国企業に依頼していた運河の整備の契約を打ち切ったほどだそうです」

 実際、これらは一部でもニュースになっている話だが、排水溝の手抜き工事で水が逆流し、住宅地に浸水被害があったというものもあった。

「それで、今は悪質な中国企業が東南アジア諸国でブラックリスト化しているんですが、すぐに新たな悪質業者が出てくるんです」

 その理由は軍事ジャーナリストの青山智樹氏が解説する。

「手抜き工事の弊害が大きな問題を生むのは、建築後しばらくしてから問題が起こることです。それで問題を見越して短期で荒稼ぎした後、会社を清算して後々賠償されないように逃げる巧妙な詐欺業者がいるんです。後で新たな会社を作って同じことを繰り返します。いま中国はインフラ整備を拡大していますが、5年か10年で弊害が続出する恐れがあります」

 過去、中国が売り込んだ高速鉄道で、架橋の強度不足が発見されて速度を制限して運転せざるをえなくなり、何のための高速鉄道か分からなくなった例もある。9年前、中国では黒竜江省で完成後わずか1年のコンクリート橋が崩落、調査で鉄骨が入っていなかったという驚愕の手抜き工事もあった。

「背景には中国政府がインフラ投資の計画を書類上、ノルマを作ってやらせているので、業者がそのスピードに追い付かせるために、わずか5年で数十万の橋を建設したということがありました。これは世界中で見ても異常な短時間での建設で、その無理な計画に困った業者が下請けに丸投げ、最終的に手抜きが発生し、末端業者が責任逃れをするために会社を作っては解散させるんです」と青山氏は語る。

 武漢ウイルスだけでなく、手抜き工事もバラ撒くとは、まさに「世界の迷惑」となりつつある中国。連中がどんなに金を儲けられたとしても、その悪評は広がるばかりだろう。

文=ジャーナリスト・片岡亮

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