「日本のガチUFO画像5選」宇宙現象観測所CEOが本物保証付きで公開
「日本のガチUFO画像5選」宇宙現象観測所CEOが本物保証付きで公開! 世界の研究者が認めたUFO観測機「SID-1」の真価発揮!
■SID-1が捉えることが可能な“もの”
SID-1で撮影可能なものは、UFO、UAP、未確認飛行物体、未確認現象、地球近傍未確認飛行物体、未確認空中生物、自然現象、人工衛星、流星、火球、雷、宇宙ステーションなどである。それらの詳細はTOCANAの過去記事をご参照いただき、こちらのYouTubeチャンネルもご覧いただくとして、本記事ではSID-1の感度や能力をわかりやすく実感していただくため、まずはあえてUFOやUAP以外のサンプル動画も含めて見てみよう。以下に掲載するのは、いずれもSID-1によって記録された動画の1コマである。
【流星・火球・人工衛星・落雷】
SID-1は、流星、火球など宇宙や空中で発生する“一瞬”の現象から、人工衛星などの遥か遠くの“微小視角”移動物体まで検知し録画が可能だ。
流星とは、小さな天体が大気中で摩擦熱により発光する現象。特に明るいものは火球と呼ばれる。発光を始めるのは地上高数十km位から数百km位で、消滅するのは数十km位、火球の場合はもっと低い高度まで発光するらしい。
冬の雷は、発生高度は数百m。夏は発生高度は数千mと言われている。時間にすると1/1000秒程度の超高電圧放電だが、それさえSID-1は鮮明に捉えることができる。
【SID-1が捉えた正真正銘のUFO】
では次は、SID-1が撮影に成功し、画像分析によって明らかに異質なもの、本物のUFOであることが確定したUFOの画像を厳選して掲載したい。
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