【米不正選挙】ドミニオンサーバー押収でCIA職員ら5人が死亡!? トランプの運命は恩赦されたフリンの証拠死守に懸かってる!?
今月25日、米誌「New York Times」は、米中央情報局(CIA)職員がソマリアの戦闘で死亡したと報じた。殺害状況は詳しく分かっていないものの、同職員は米海軍特殊部隊「SEAL」の対テロリスト特殊部隊「チーム6」に所属していたことから、ソマリアでテロ対策に従事していたと見られている。
以上が「New York Times」を始めとする大手主要海外メディアの見解だが、米保守系ニュース「Natural News」(27日付)によると、実はこの職員は米選挙に関連してドイツで勃発した戦闘で死亡したというのだ。詳しく見ていこう。
■不正投票システム「ドミニオン」
現在、トランプ大統領は先の大統領選挙で不正があったとし、複数州で訴訟を起こしている。この不正において大きな役割を担っていたとされるのが、投票システム「ドミニオン」である。先日、ジョージア州で選挙の不正に関する訴訟を起こしたシドニー・パウエル弁護士によると、もともとドミニオンはベネズエラのウゴ・チャベス元大統領の指示で開発された不正投票システムであり、世界各地の選挙で暗躍してきたという。
パウエル氏は、今回の選挙における民主党候補ジョー・バイデン氏の当選もドミニオンによって不当に生み出された虚偽の投票結果だと主張しているわけだが、今月中旬には、トランプ陣営がドイツ・フランクフルトのドミニオンサーバーを押収したというニュースがまことしやかに流れた。これについて大手メディアはこぞって「フェイクニュース」だと即座に報じた一方、今月20日付の米ニュース「NTD」の記事によると、パウエル氏はドミニオンサーバーの押収は事実であると語ったという。
■国防総省とCIA関連軍事部隊が戦闘?
「Natural News」によると、独フランクフルトのドミニオンサーバーを急襲したのは、米国防総省(DoD)と国防情報局(DIA)だという。だが、そこにCIAの訓練を受けた準軍事部隊が押収を阻止するため割って入り、銃撃戦に発展したというのだ。この戦闘でCIA職員と5人の米兵士が死亡したそうだが、先述したようにCIA職員はソマリアで死亡したことにされ、米兵士らはシナイ半島でのヘリコプター事故で死亡したことにされたという。
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2024.10.02 20:00心霊【米不正選挙】ドミニオンサーバー押収でCIA職員ら5人が死亡!? トランプの運命は恩赦されたフリンの証拠死守に懸かってる!?のページです。CIA、不正選挙、2020年米大統領選、ドミニオン、シドニー・パウエルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで