【トランプ】ペンシルベニアで「不正選挙の証言」続々!ドミニオン社は欠席、5万票水増し目撃者、元米軍将校も証言…公聴会まとめ!
米大統領選でバイデン氏が“勝利”したとされる激戦の地ペンシルベニア州で、バイデン陣営の不正をめぐる公聴会が開かれた。自省なきポリコレマスメディアはこれについて一様にダンマリを決め込んでいるが、右でも左でもない公平公正なる宇宙視点に立つトカナは包み隠さず報じよう。
まず今回の公聴会は始まる前から不穏な動きがあった。同州14の郡で130万票を集計した投票システムを提供している「ドミニオン社」が直前で出席をキャンセル。カナダとアメリカの本部オフィスを突如閉鎖し、雲隠れしてしまったのだ。非常に興味深いことにカナダのオフィスは投資家で左翼活動家のジョージ・ソロス氏の企業と共有して利用されていたという。(大紀元)
まるで「不正をしていました」と言わんばかりの振る舞いに逆に驚いてしまうが、公聴会ではそれに勝るとも劣らない驚きの証言が次々と飛び出した。
●元米陸軍情報将校フィル・ウォルドロンの証言
元米陸軍情報将校のフィル・ウォルドロン氏は、ドミニオンがベネズエラ、イタリア、アルゼンチン、シンガポール、ボリビアなど世界中の不正選挙で使用されており、そもそもこのシステムは不正な操作をできるように構築されているのだという。(Gellar Report)
「要するに、これらのシステムを使えば、許可されたユーザーでも許可されていないユーザーでも投票を取り消したり、投票を変更したり、事前に投票したり、 白紙投票をしたり、全てリアルタイムで行えます」(ウォルドン氏)
●元海軍司令官グレゴリー・ストレンストロームの証言
さらに元海軍司令官でデータサイエンティストのグレゴリー・ストレンストローム氏は、47個のUSBカードが投票機にアップロードされ、バイデン氏に5万票が水増しされたのを実際に目撃したと証言している。また、ペンシルベニア州の集計結果が突如何十万票も急増する現象があったが、この時、バイデン氏には60万票加算されたが、トランプ氏はわずか3200票だったという。(The Gateway Pundit)
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2024.10.02 20:00心霊【トランプ】ペンシルベニアで「不正選挙の証言」続々!ドミニオン社は欠席、5万票水増し目撃者、元米軍将校も証言…公聴会まとめ!のページです。ドナルド・トランプ、ジョー・バイデン、不正選挙、2020年米大統領選、ペンシルベニア、ドミニオンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで