【衝撃映像】漆黒の三角UFOがカリフォルニアに出現!! 機体を回転させ性能誇示、「ワクチン接種の進捗を監視している」識者が確信!
米カリフォルニア州に黒いトライアングルUFOが白昼堂々出現、その様子が撮影された。三角形のUFOといえば「TR-3B」であるが——。
UFOが出現したのは米カリフォルニア州パサデナ、ロサンゼルスの北東に位置し、高級住宅街がある街として知られる。3月17日の日中、目撃者は黒い三角形の物体が空を飛んでいることに気付いた。それはゆっくりと飛行していたが、急上昇したり機体を回転させたり、普通の飛行機でないことはその動きからも明らかであった。
目撃者はおよそ3分にわたって、この物体を動画に収めることに成功している。動画からは、機体の背後が白く光っているのが確認でき、まるでホバリングのように空を飛んでいるように見える。機体を回転させながら飛ぶ様子は、まるで周囲にその性能を見せつけているかのようだ。
トライアングルUFOといえば、米軍が墜落したUFOを基に開発したとされる極秘軍用機「TR-3B」の噂を思い出すが、この飛行物体こそがそれなのだろうか? この動画を自らのサイト「UFO Sightings Daily」とYouTubeチャンネルで紹介した台湾のUFO研究家スコット・ウェアリング氏も、その正体について、やはり米空軍の極秘軍用機の可能性を挙げている。さらにウェアリング氏は、白昼堂々ロサンゼルス近郊を飛行するその目的についても、次のように考察している。
「今後の予測を立てるため、人間の感染症と予防接種の進み具合について監視しているのです」(ウェアリング氏)
つまりこの黒いトライアングルUFOは、新型コロナウイルスの広がり具合とその対策ぶりを監視しているというのである。だが、それはこのような極秘機体を使ってまで調べるようなことなのだろうか? それとも、我々には窺い知れないような目的が他にあるのだろうか?
黒いトライアングルUFOの謎は深まるばかりだ——。
参考:「UFO Sightings Daily」、「YouTube」、ほか
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