「宇宙人が患者を手術する病院」がブラジルに実在! 医師にトカナがインタビュー「2.5mのエイリアンが…」
新型コロナウイルスの流行により、東京や大阪といった大都市では緊急事態宣言が発令され、今年も異様なゴールデンウィークを迎えている。長引く非常事態に気が滅入っているという人も多いだろう。そこでトカナでは、過去に好評だった記事を再掲する。
今回再掲するのは、宇宙人とともにスピリチュアル手術を行うブラジル人女性医師モニカ・メデイロスさんへの独占インタビューだ。ブラジルでもトップクラスといわれるカンピーナス大学出身で、国際的な医学界のメンバーでもあるメデイロスさんは、幼少期に宇宙人にアブダクト(誘拐)されたことを機に、宇宙人らとコンタクトを取ることができるようになったという(詳細は過去記事参照)。現在は本業の傍ら、スピリチュアルセンター「カサ・ド・コンソラドール」で、宇宙人の協力の下、1日に400人もの患者を癒している。
トカナ編集部はメデイロスさん本人にインタビューを敢行。宇宙人の事実、そしてスピリチュアル手術の全貌を語ってもらった。
――5歳の時に宇宙人にアブダクトされたと聞きましたが、その時の状況を教えて下さい。
モニカ:目を覚ますと3体のグレイに囲まれていたんです。そのうちの1体が手を掴みベッドから私を引きずり出して、自宅のホールまで連れていきました。すると、目映い光が目に入り、それとともに胃を掴まれたかのような痛みを感じ、眩暈がしました。グレイらは円形の宇宙船の中になる金属製の部屋に私を連れ込みました。そこでは他のグレイらが“デスク”に座っていました。
小さな窓からは地球が見えました。ほどなくして、私の乗っている宇宙船は、巨大な宇宙船に到着しました。そこで、またグレイに腕を掴まれて歩いていくと、光り輝く広間に出ました。そこで私は手術台のようなものに乗せられたんです。体が麻痺し、目だけしか動かせませんでした。1体のグレイが私の右目を覗き込み、別のグレイが私の首に針を刺し、冷たく柔軟性のある何かを私の右耳に入れました。また別のグレイは私のお腹に針を刺しました。私は恐怖の慄き、泣いてしまいました。
すると、とても背の高い、青い瞳のヒューマノイドが現れ、私の頭を撫でながら、落ち着くように語りかけてきたんです。「彼ら(グレイ)は君を傷つけない。僕の友だちなんだ。全て上手くいくよ」と。
翌日、ベッド目を覚ますと、お腹と首に赤い傷跡がありましたが、気分はとても良かったのを覚えています。
――グレイたちは何らかの実験あるいは遺伝子編集をあなたに施したのでしょうか?
モニカ:彼らは私の体で何年も実験しています。私の感情の反応を見ているのです。遺伝子も採取されました。
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2024.10.02 20:00心霊「宇宙人が患者を手術する病院」がブラジルに実在! 医師にトカナがインタビュー「2.5mのエイリアンが…」のページです。宇宙人、エイリアン、手術、医師、プレアデス星人、トカナ独占インタビューシリーズ(海外編)、モニカ・メデイロス、カサ・デ・コンソラドールなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで