「レプティリアン少年」がTVに映り込み全豪戦慄! 謎の笑み、奇妙な動きでハエを食べ… 深まる疑惑と恐怖!
この広大の宇宙のどこかに爬虫類から進化した知的生命体がいても決しておかしくはない――かねてより人類は、爬虫類型宇宙人・レプティリアンの存在を感じ、さまざまな作品に描いてきた。たとえば、1967年にはSFドラマの金字塔にして不朽の名作「Startrek」シリーズに爬虫類型宇宙人が登場している。実に原案は1944年に遡る。
また1984~85年にかけて放映された海外ドラマ「V(ビジター)」は、ある日、地球に飛来した友好的宇宙人が、じつは人の皮をかぶっただけのレプティリアンであり、真の目的は人類を家畜化して食糧とすることだった、という作品である。レプティリアンと人類の間で生殖が可能であったり、人類が生物兵器によって対抗したりと、現在流布している「レプティリアン」のイメージを決定づけたのが「V」だったと言えよう。
しかし、これらSF作品に現れたレプティリアンは科学的フィクションなのだろうか。フィクションに見せかけて、その中に真実を伝えた可能性もあるのではないか。レプティリアンはイルミナティや新世界秩序とも関係が深いと目されている。我々人類は彼らの動向から目を離すわけには行かない。以下、彼らの実在を証明すると思われる問題映像を報じた2020年2月の記事を再掲する。
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世界にはハエの幼虫である蛆虫を食べる文化は存在する。イタリアの蛆虫入りチーズ「カース・マルツゥ」は特に有名だろう。しかし、成虫のハエを食べる食文化は寡聞にして知らない。幸福の科学に出家した女優の清水富美加が、生でハエを食べたと著書で明かしたことがあるが、これは特殊なケースだろう。
ところがこの度、英紙「Mirror」(2月12日付)によると、オーストラリアのテレビ局ネットワークテンのニュース番組「The Project」に出演した少年が、生きたハエを2匹立て続けに食べてしまったというのだ。
これがその映像だ。
干ばつ地域の家族にインタビュー中、少年の頬にハエが止まった。普通なら手で払いのけるところだが、少年は舌をハエの方に伸ばしペロリ、そのまま口の中に入れてしまったのだ! 続いて2匹目のハエが頬に止まると、これも何気ないそぶりでペロリと口にしまいこんだ! しかも満面の笑みをカメラに向けながら……。
ハエを食べること自体普通じゃないが、機敏なハエをノールックで捕食する能力にも脱帽だ。これにはカエルやカメレオンも真っ青だろう。その慣れた動きから、普段からハエを常食していることは間違いない。一体この少年は何者なのか……?
同映像は海外オンライン掲示板「Reddit」に投稿されると、瞬く間にネット上で話題になった。YouTubeのコメント欄にはこんな声が寄せられている。
「きっと『撮影中は笑顔のまま動かないように』って言われてたんだろ。その結果がこれだ」
「こんなことレプティリアンにしかできない」
「は虫類人間がいる証拠だ!」
「オーストラリアは人間の住む土地じゃねえ……」
レプティリアン説は一考に値するだろう。トカナでも度々報じてきたように、彼らは人間になりすまして、人類文明に溶け込んでいるとされているが、時々気が緩んだすきに本性を現し、たびたび話題になる。レプティリアンと見られている人物には、英国のエリザベス女王、フェイスブック創設者のマーク・ザッカーバーグ、ドナルド・トランプ米大統領のファーストレディ、メラニア夫人といった有名人も多くもいる。
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2024.10.02 20:00心霊「レプティリアン少年」がTVに映り込み全豪戦慄! 謎の笑み、奇妙な動きでハエを食べ… 深まる疑惑と恐怖!のページです。レプティリアン、オーストラリア、ハエ、蠅などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで