レプティリアンに直接インタビュー! 爬虫類人間たちの言語の発音、住居、時間、年齢暴露!
地球の真の支配者だとされるレプティリアン。爬虫類のような外見をしていることからそう呼ばれているが、人間社会ではヒトの姿にシェイプシフトし、裏から世界を牛耳っていると噂されている。有名なところでは、米トランプ大統領や英エリザベス女王といった世界の要人、マーク・ザッカーバーグやジャスティン・ビーバーといった大物実業家やセレブらにレプティリアン疑惑がかけられている。また、レプティリアンが人間を食べているというおぞましい話もある。
彼らは人類に本性を悟られぬよう狡猾に人間社会に溶け込んでいる。しかし、そんな鉄の掟を破ったレプティリアンが存在する。UFO探求サイト「UFO Insight」(12月11日付)によると、1999年にレプティリアンの独占インタビューが行われていたというのだ。2000年代初頭には「The Lacerta Files」という名でインターネット上に姿を現したそうだが、今になって再び脚光を浴びている。
インタビューが行われたのは南スウェーデン某所、Ole・Kという人物が、レプティリアンのLacertaに直接インタビューしたそうだ。その時のトランスクリプトが今も残っている。
・Lacertaの正体
最初の質問は「Lacertaは何者か?」である。Lacertaは女性のレプティリアンで、哺乳類のような体をしているが、本物の哺乳類ではなく、人間でもない「非常に古いレプティリアン種族」だという。
かつて、Lacertaの種族はエジプトやインカで神と崇められていたそうだ。また、キリスト教はレプティリアンへの誤解から生まれたもので、だからヘビが邪悪な存在として描かれてしまったという。
・人類の起源
Lacertaによると、人類は遺伝子編集によって生まれた生物だという。ただし、これを行ったのはレプティリアンではなく、別の地球外知的生命体であり、彼らはあまりにも進化の速度を上げてしまったため、現在に至るまで人類の高度な進化は科学で説明ができなくなっているという。
さらに、そもそも地球で誕生した知的生命体としては、人類よりもレプティリアンの方が先であり、彼らは地球起源の生命体だという。「地球は人類のものではないし、人類のものであったこともない」とのことだ。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊レプティリアンに直接インタビュー! 爬虫類人間たちの言語の発音、住居、時間、年齢暴露!のページです。宇宙人、エイリアン、レプティリアン、スウェーデン、人類などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで