「一夫多妻カルト」の指導者ウォーレン・ジョセフの狂気! 12歳少女が老人と強制SEX…!

 性的放縦を是とする宗教は古今東西、いくらでもある。たとえばトカナでも過去に報じたように「オナイダ・コミュニティ」は複合婚を提唱した。日本でも話題になった韓国キリスト教SEXカルト「摂理」は教祖の性欲を教義として肯定していた。

 またハリウッド女優アリソン・マックの逮捕によって一躍耳目を集めた自己啓発団体「NXIVM(ネクセウム)」は、教祖とその愛人のイニシャルを信者女性の局部付近に焼き印するなど、その狂った実態が暴かれ、人々を驚愕せしめた。同様の事例で近年何かとスキャンダルになっているのは「ローマ・カトリック教会」の神父による少年への性的虐待等である。

 これらは犯罪であり、法の下に厳粛に裁かれなくてはならない。しかし一方で、人類は時代と地域と文化によっては、これらの性的放縦を受容してきた。すなわち「性的価値観」は決して絶対的ではなく、相対的なものである。では、以下に紹介するモルモン教から出た過激派の実態は、どうであろうか? 読者諸賢の参考とすべく、2018年6月の記事を再掲する。

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 2006年5月、FBIは未成年者との性行為を狂ったように推奨したカルトリーダー、ウォーレン・ジェフスを「FBI10大最重要指名手配」。アメリカ西部に複数存在する一夫多妻主義者セクトの一つ、末日聖徒イエス・キリスト原理主義教会(FLDS)というカルトの指導者であり、未成年の子供たちとの性行為を推奨、自らも少女に性的暴行した容疑者ウォーレンを、FBIが徹底的に追うこととなった。

「一夫多妻カルト」の指導者ウォーレン・ジョセフの狂気! 12歳少女が老人と強制SEX…!の画像1ウォーレン・ジェフス。画像は「Biography」より引用

■宗教を悪用した男 

 もともとキリスト教は、発祥時、複数の神々を同時に崇拝する古代ローマ帝国から「カルト」という目で見られていた。「水の上を歩くことができ」「死から蘇った」カリスマ的リーダー、イエス・キリストの存在を、古代ローマの人々はうさんくさいという目で見たからだ。キリスト教と共に世界三大宗教である仏教とイスラム教も、最初はカルト視されていた。

 しかし、非暴力的で平和を説くこれらの宗教は世界中の人々の心に平安をもたらし、数百年かけてカルトではなく立派な宗教だと認められるようになった。実際、宗教のほとんどは悪いものではない。

 ただし、世間から認められたこれらの宗教と枝分かれしたとする新興宗教のリーダーという立場に上りつめた者の中には、まれにその立場と権力を利用し凶悪犯罪に手を染める者がいる。ウォーレンはまさにそんな男だった。

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