スペイン国王は女性ホルモンを注射されていた!? 性欲が強すぎてシークレットサービスが遂行、黒幕は!?
2021.11.03 10:00
スペインも他国同様、コロナ・パンデミックで社会、経済が大きな打撃を受けている。その最中、元国王の「国外逃亡」、「収賄疑惑」等のスキャンダルが巻き起こり、スペイン国民の怒りは高まり「王室不要論」が叫ばれているという。今後、スペインでは王室反対の動きは今後さらに激化するだろう。
やや事情は異なるものの、日本も皇室のスキャンダルに国民は翻弄されている。そして非常に王室に対する敬愛が深かったタイでも、タイ国王の浪費に怒った国民が王室撤廃のデモを繰り広げている。
世界各国で同じ状況が起きていることは「シンクロニシティ」なのだろうか。そう遠くない未来、私たちはその答えを知ることになるだろう。
参考:「GreatGameIndia」、「The Sun」、「The Sun」、「BBC」ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊スペイン国王は女性ホルモンを注射されていた!? 性欲が強すぎてシークレットサービスが遂行、黒幕は!?のページです。スキャンダル、国王、陰謀論、性欲、王室、汚職、フアン・カルロス1世などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで