8月「8のつく日」に日本滅亡か! 地震・噴火・戦争… 全部当たる預言書『日月神示』が警告、生存者は3%!
■8月「8のつく日」は滅亡Xデー!
『日月神示』では「八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけておいてくれよ」と予言されており、8月はさまざまな厄災が起こる危険な月であることが明示されている。そして「八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ」と続く。この言葉に素直に従えば、8月8日と18日が最も危険であり、5月、9月、10月にも自然災害や大事件が起こる可能性があるということになる。
特に、過去の記事でもお伝えした通り8月8日は高次元への扉「ライオンズゲート」全開の日と重なる。ライオンズゲートの時期はパワフルなエネルギーに満ちているからこそ、人々の負の感情が増大した時、それが巨大地震や噴火という大厄災となって現れかねないとされる。
日本は現在、硫黄島の噴火以外にも南海トラフ巨大地震、首都直下型地震、千島海溝沿いの巨大地震などの巨大地震がいつ起きてもおかしくないとされる状態だ。さらに、昨今では夏季になると毎年のように各地で大雨による被害も相次いでいる。そして危機は天災のみならず、米中の緊張関係が台湾問題でピークに達しつつあり、有事に発展する可能性も否めない。米中が全面戦争となれば、日本にも核ミサイルが飛んでくるだろう。
このように地震、噴火、疫病、異常気象、戦争の足音……と、ありとあらゆる厄災が降り掛かりつつある現場は、まさに大峠とミロクの世の到来が近づいてきている証拠なのかもしれない。『日月神示』によれば、最終的に「ミロクの世」に到達できる日本人はわずか3%にしかすぎないという。残念ながらほとんどの人は生き残ることができないが、希望を捨てず、大難を小難にできるように祈るしかない。
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2024.10.02 20:00心霊8月「8のつく日」に日本滅亡か! 地震・噴火・戦争… 全部当たる預言書『日月神示』が警告、生存者は3%!のページです。岡本天明、日月神示、富士山噴火、硫黄島、台湾有事、ライオンズゲートなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで