やはりイーロン・マスクの正体は宇宙人だった! 「私が故郷の星に戻っても…」口を滑らせ全米戦慄!

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画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 米電気自動車企業テスラ社の最高経営責任者であり、宇宙開発企業SpaceX社を率いるイーロン・マスクは、たびたび革新的なプロジェクトを発表したり、意味深な発言を行って世間の注目を浴びる人物でもある。特に宇宙開発事業については、民間の宇宙旅行から火星への有人飛行、さらに移住まで視野に入れており、一民間企業の規模に収まらない壮大なスケールの計画を立てている。

 イーロン・マスクはなぜ、そこまでして宇宙を目指すのか。それは彼の故郷が地球ではない、別の惑星だからという驚きの説が浮上し、話題になっている。しかも、これは他ならぬマスク本人の発言で判明したというのだ。

 今月6日、イーロン・マスクはテスラ社で行われたライブインタビュー中に興味深いコメントを残した。

「テスラには非常に才能のあるチームが存在する。そのため、たとえ私が『宇宙人に誘拐されたり、故郷の惑星に戻ったり』した場合でも、この会社は上手くやっていくだろう」

やはりイーロン・マスクの正体は宇宙人だった! 「私が故郷の星に戻っても…」口を滑らせ全米戦慄!の画像2
イメージ画像:「Getty Images」

 これは投資会社「Future Fund」の執行役であり、テスラの株主でもあるゲイリー・ブラック氏による「テスラ社の取締役会はマスク氏の後継についてどのように考えているのか」という質問に対する本人の回答だという。発言を素直に受け取るのであれば、いずれ彼は「故郷の惑星」に帰ってしまうことを指すような内容だ。実際、UFO研究家のスコット・ウェアリング氏はこの発言を引用し、「私は長い間、マスク氏は異星人であり、この世の者ではないと語ってきた。このインタビューで、彼は私の説を100%認めたのです」と語っている。

 なお、イーロン・マスクの火星人疑惑については、これまで数々の“証拠”が指摘されており、トカナでも度々報じてきたが、今回それが自らの発言によって確定した形だ。

 なるほど、イーロン・マスクが異星人であれば自分の惑星に帰るために宇宙開発を進めようとするのも納得ができる。彼の真意は、今後SpaceXの事業が発展するにつれて次第に明らかになっていくだろう。

参考:「UFO Sightings Daily」、ほか


【本記事は「ミステリーニュースステーション・ATLAS(アトラス)」からの提供です】

文=勝木孝幸(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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