イーロン・マスクの衛星40機は「ディープステートに撃墜された」! タブーすぎる陰謀を学者が暴露
スペースX社の通信衛星の打ち上げ失敗には裏があった――。なんと打ち上げられた衛星は、ディープステート勢力によって撃墜されたというのだ。
■40機のスターリンク衛星は撃墜された?
イーロン・マスク氏率いるスペースX社が2月3日にフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げた通信衛星(スターリンク衛星)の49機中、40機が運用高度へ到達できず打ち上げ失敗に終わった。その後、この40機の人工衛星は処分のために大気圏に再突入して燃え尽きた――ここまでがニュースで報じられた“表向き”の経緯だ。
今回の打ち上げ失敗の理由について、スペースX社は当日の大気圏外直近を襲った想定以上に激しい「地磁気嵐」が原因であるという声明をすぐに発表。しかし、ある人物からはこの打ち上げ失敗は自然災害ではなく人為的なものであり、“ディープステート”の勢力が地上から撃ち落としたことを示唆している。ディープステートにとってこの通信衛星によるネットワークは、絶対に実現させてはいけないものであるというのだ。
オルタナティブメディア「ExoPolitics.org」を主宰するマイケル・サラ博士は、情報提供者の1人である“コンタクティー”のエレナ・ダナン氏から、通信衛星打ち上げ失敗の真相についての報告を受けたことを同ウェブサイトの記事で言及している。
考古学者でもあるエレナ・ダナン氏は、木星の第3衛星であるガニメデで「銀河間連合(intergalactic confederation)」の人々に接触・交流をしたコンタクティーである。彼女は、銀河間連合のキーパーソンの1人であるトール・ハン・エレディオンから聞かされたというスペースX社の通信衛星打ち上げ失敗の真相をサラ博士に報告したという。この件に関するダナン氏とトール・ハンの会話は下記の通りだ。
ダナン:では、太陽放射(地磁気嵐)によってノックアウトされたこれらの40個の衛星についてはどうでしょうか。
トール・ハン:攻撃は宇宙からではなく、地上から撃たれたと言っていいでしょう。この惑星(地球)の秘密結社のいくつかは、軍事プログラムとハイブリッド兵器を持っています。
ダナン:ハイブリッド兵器とは何ですか?
トール・ハン:地球製以外の部品を含む、敵からのバックエンジニアリング技術です。今回はアメリカからではなく、ヨーロッパ大陸から放たれました。このタイプの機器を所有する強力なダークカルトがあります。
ダナン:すべての邪悪なETは地球から去っていますが、しかしそれでも、いくつかのネガティブな人間の組織が暗躍していますか?
トール・ハン:はい、私たちはあなたが彼らを倒すのを助けるために最善を尽くしています。
なんとスペースX社の通信衛星は、打ち上げの最中に地上から撃墜されたというのである。しかもそれは、エイリアンの軍事技術を活用している邪悪な組織の仕業であるというのだ。
サラ博士によれば、スペースX社の通信衛星は太陽風に耐えられる設計になっており、普通に考えれば今回のようなことはまず起こることはないと説明する。そして、地上から放たれた人為的な指向性エネルギー兵器によって地磁気嵐の激しさが増幅されたことが今回の打ち上げ失敗の原因であると解説している。この指向性エネルギー兵器はイタリア北部から放たれた可能性が高いということだ。
ではなぜ、ディープステートの勢力がスペースX社の通信衛星を撃墜しているのだろうか?
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2024.10.02 20:00心霊イーロン・マスクの衛星40機は「ディープステートに撃墜された」! タブーすぎる陰謀を学者が暴露のページです。イーロン・マスク、スペースX、量子コンピュータ、ディープステート、通信衛星、スターリンクなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで