イーロン・マスクの衛星40機は「ディープステートに撃墜された」! タブーすぎる陰謀を学者が暴露
■革新的な量子通信システムの確立の可能性
失敗した今回の通信衛星の打ち上げは、衛星コンステレーション計画の一部を担うものである。多数の衛星を互いに連携・協調させて運用する衛星コンステレーション計画では、すでに1400機の通信衛星がネットワークを築いており、近い将来に衛星ネットワークを介した高速インターネットアクセスサービスを提供することを目的としている。
マスク氏率いるスペースX社もこの衛星コンステレーション計画を着々と推し進めているのだが、理解しなければならない重要なポイントは、現在のグローバル通信システムは、主流メディアとビッグテックソーシャルメディア企業を所有するディープステートのコントロール下にあることだ。
それらの企業は、世界中の言論の自由を検閲し、社会工学と医学的危機を通じて国民を煽り、人類の“覚醒”を抑え込むために使われているという。しかし、この衛星コンステレーション計画が実現した暁には、グローバル通信におけるディープステートの独占的支配が破られることになる。この事態を恐れてディープステートの勢力は衛星コンステレーション計画を徹底的に妨害しているとサラ博士は説明する。
ディープステートが阻止しようと躍起になっているこの衛星コンステレーション計画には、人類のすべての人々の利益になる革新的な量子通信システムの確立の可能性も拓けているという。ディープステート勢力にとって絶対に阻止しなくてはならない計画ということになる。
2018年にカリフォルニア州史上最大の被害をもたらした山火事「キャンプ・ファイア(Camp Fire)」ではカリフォルニア州パラダイスにある家屋のおよそ9割が焼失したといわれているが、サラ博士が入手した情報によれば、この山火事も指向性エネルギー兵器を使ったディープステート勢力の仕業であり、パラダイスの地下施設で高度な技術プロジェクトに取り組んでいる先進エイリアン文明の活動を阻止するためであったという。
はたして、今後も通信衛星の打ち上げが妨害されることがあるのだろうか。そして今の人類に近づいている“覚醒”の日がもうすぐやって来るのか。引き続き続報に注目していきたい。
参考:「Exopolitics.org」、「Exopolitics.org」、ほか
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