27日の国葬に敵対的UFO襲来の懸念!? 「日本の稚拙なUFO政策」識者が国政報告会で糾弾、UFO・宇宙人ルネッサンスは国家的急務!
――宇宙人の乗り物であれ、他国の偵察機であれ、紛れもなく国家の安全保障に関わる事象でもあるわけですから、国会議員が与野党の垣根を超えてUFOについてもっと勉強してほしいものですね。
竹本 まさしく。私も国会に参考人として招致されればいつでも伺いますし、勉強会にもいくらでも協力します。この秋の国会では、2020年に仙台上空に現れたUFOについて浅川議員が質問してくださる予定です。あれは警察も気象台も国土交通省も、今だに公式見解を発表していません。未確認飛行物体が日本上空に現れ、数日にわたり長期滞在していたという由々しき事態ですよ。もしもあれが敵対的宇宙人や他国の偵察機で、毒を散布したり、それ自体が爆発するような仕組みだったらどうするんだと言いたいです。
――そう考えると恐ろしくなってきました。
竹本 実に嘆かわしい体たらくです。このような状態が続いている現状にあって、私が今もっとも懸念しているのは9月27日の国葬の時に、再びあのようなUFOが現れるのではないかということです。国家の一大イベントを狙って敵対的宇宙人や他国が攻撃を仕掛けてきて、それが万一にでも未知の兵器や小型水爆を積んでいたらと思うと、ゾッとしますね。ちなみに国葬の日付は2022年9月27日、これは2+0+2+2=6、9+2+7=18=6+6+6となり、日付の面からも要注意と考えられます。
私は元来ノンポリで、どんな党が何をやっているか、これっぽっちも興味はないのですがUFOとなれば別です。この問題に真剣に取り組んでくれる政治家の先生と協力して、今後もUFO政策と日本人の意識を変えるために全力を尽くす決意です。
――それは頼もしいお言葉です。ありがとうございました!
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2024.10.02 20:00心霊27日の国葬に敵対的UFO襲来の懸念!? 「日本の稚拙なUFO政策」識者が国政報告会で糾弾、UFO・宇宙人ルネッサンスは国家的急務!のページです。竹本良、安全保障、国葬、国政報告会、浅川義治などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで