ペニスに絡みつく金髪、彼女の父親が…ブロンドで白肌の「ノルディックエイリアン」遭遇事件10選! 衝撃の実話集!
オカルト界において、すでに相当数の宇宙人が地球にやって来ており、しかも人類とよく似た風貌で何食わぬ顔をして我々の社会に紛れ込んでいることは、もはや常識だろう。
そこで今回は、金髪に白い肌という白人そのままの姿をした「ノルディックエイリアン」について紹介する。一見したところ人類と見分けがつかないノルディックエイリアンだが、1950年代の著名コンタクティ、ジョージ・アダムスキーが出会ったエイリアンもこのタイプだったとされる。また、アダムスキーをはじめUFOに乗せてもらったという証言も多く、ノルディックは人類に対して比較的友好的な種族とされる。多くの人々が彼らとの遭遇について証言しているのは、きっと彼らに対して好意的な印象を抱いたからに違いない。
エイリアンというと、最近はひょろっとした体と大きな頭と目を持つグレイや爬虫類型のレプティリアンを想像する方が多い。しかし、エイリアンにはグレイやレプティリアンの他にも多数存在している。その一つがノルディックエイリアンだ。
ノルディックエイリアンは白人のような外見をしており、一見すると地球の人間と見分けがつかないとされる。多くの人々がこのタイプのエイリアンを目撃しているが、今回は海外サイト「Proof Of Alien Life」が紹介する特に重要な10人の証言をご紹介しよう。
1. ジェシー・ローステンバーグ
ジェシー・ローステンバーグさんは子ども2人と共に、1954年8月21日、英国スタッフォードシャーの自宅上空に浮かぶUFOを目撃した。ジェシーさんによると、UFOはメキシコの帽子に似た形状をしており、2人のノルディックエイリアンが窓からジェシーさんたちを見下ろしていたという。
2. トラビス・ウォルトン
1975年11月5日の午後6時ごろ、米・アリゾナ州アパッチ・シトグリーブス国有林で働いていたトラビス・ウォルトンさんはUFOに拉致された。トラビスさんを誘拐したのは、茶色い目をした人間のような姿のノルディックエイリアンだったという。事件が起きたのは同僚らとの帰り道の途中で、トラビスさん含め計7人がエイリアンを目撃している。
3. ピーター・コーリー
ピーター・コーリーさんは1992年7月23日、オーストラリア・シドニーの自宅で2人の女性型ノルディックエイリアンと遭遇した。朝の7時半ごろ、ベッドの脇に2人の女性がひざまづいていたというのである。女性たちは奇妙な格好をしており、目の大きさは人間の2倍ほどだったそうだが、非常に魅力的だったという。女性たちが消えたのち、ピーターさんは自分のペニスに2本のブロンドの髪の毛が巻き付いているのに気付いた。DNA検査の結果、彼女らはノルディックエイリアンだと判明したという。
4. ジョーダン・マックスウェル
ジョーダン・マックスウェルさんは19歳の時、ガールフレンドの父親から衝撃的な告白を受けた。ジョーダンさんがガールフレンドの自宅を訪ねた時のこと、ガールフレンドの父親が、彼の目の前で3機のUFOを召喚したのだ。しかも、その父親はジョーダンさんの子どもの頃の出来事まで知っている……なんと、ガールフレンドの父親こそノルディックエイリアンであり、敵意あるエイリアンからジョーダンさんを保護するため、今までずっと彼のことを見守ってきたというのだ。その後、ガールフレンドの一家はある日忽然と消息を絶った。
5. ジョージ・アダムスキー
UFOファンなら誰もがご存知のジョージ・アダムスキーもノルディックエイリアンに出会った1人である。1952年11月、米・カリフォルニアで出会った奇妙な男の特徴はノルディックエイリアンのものとよく一致する。
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2024.10.02 20:00心霊ペニスに絡みつく金髪、彼女の父親が…ブロンドで白肌の「ノルディックエイリアン」遭遇事件10選! 衝撃の実話集!のページです。ペニス、白人、金髪、ジョージ・アダムスキー、ノルディックエイリアン、ビリー・マイヤーなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで