有馬記念で204万円獲得の王者が狙う2025年最初の一攫千金レース「金杯」とは?
これぞ真の一攫千金!有馬記念で204万円獲得の王者が狙う2025年最初の一攫千金レース「金杯」とは?
●新年最初の一攫千金イベントはコレだ!
年末の風物詩である有馬記念(G1)、ホープフルステークス(G1)、東京大賞典(G1)が終わり、競馬ファンも一休みといったところだろう。次の注目レースは、日本中が注目する“新年一発目の一攫千金レース”中山金杯(G3)と京都金杯(G3)だ。
競馬ファンだけでなく誰もが一攫千金を目指す正月競馬の大一番。この金杯はこれまでも万馬券続出で波乱必至のレースであり、もし的中できればそれは“臨時収入”となるわけで、誰もが高額馬券を狙っている。
だが中山金杯も京都金杯も難解なレースだ。ともに過去10年すべて万馬券決着となっており、100円が100万円になる100万馬券を筆頭に高額万馬券が続出。今年も難解なメンバーが揃って混戦模様、競馬マスコミの一部はお手上げ状態にもみえるほど。
そんなレースゆえにファンにとってはさらに難解だ。ドウデュースのような絶対的な中心馬は不在、どの馬を買えばいいのか、まったく見当が付かないといえるだろう。もしこの金杯を的中させたいのであれば、その最短ルートは既存のスポーツ紙や競馬専門紙といった競馬マスコミや自分自身の予想ではなく、プロ中のプロである「競馬セブン」の無料情報を利用することをオススメする。
なぜなら競馬セブンは、多くの競馬マスコミが不的中となった昨年の有馬記念において、5番人気で勝利したレガレイラを本命に推奨し、10番人気という超人気薄穴馬シャフリヤールを相手に抜擢、なんと馬連2万470円と3連複2万850円のダブル万馬券を的中、馬連だけで204万円を超える払戻を手にしているのだ。
競馬セブンは2025年で創業28年という歴史があり、これまでも数多くの的中をファンに届けてきた。本物の競馬関係者が所属する競馬情報集団だが、総監督として個性的なメンバーをまとめているのは、元JRA騎手として重賞14勝を含む500勝以上をあげ、引退後はJRA騎手学校の教官として福永祐一元JRA騎手や池添謙一騎手といったトップジョッキーを鍛えた徳吉一己氏。さらにベテラン競馬記者や元JRA調教師、元社台グループや馬主協会の重鎮など大物がズラリ。一般マスコミでは入手できない関係者の本音や内部情報を独占的に入手し、その情報をプロ達が徹底的に分析、厳選された情報をファンに提供している。
この金杯に関しても並々ならぬ決意を語っており、有馬記念に続く200万円以上の払戻も夢ではないという。そんな競馬セブンの決意を語ってもらった。
「昨年の有馬記念は本命レガレイラの勝利、そして【隠れ穴馬】シャフリヤールの激走など、まさに情報通り、そして分析通りの結果となりました。200万円を超える払戻を手にされたファンも多く、我々としても嬉しい限りです。
もちろんその流れ、勢いを止めることはありません。2025年最初の勝負レースに指定した中山金杯と京都金杯、さらに高額馬券が的中させやすい正月競馬は我々の情報力と分析力が活かせる絶好の舞台です。
今年の正月競馬は中山と中京で開幕しますが、大きく異なるのは京都金杯が右回りの京都ではなく、左回りの中京で行われること。2022年も同様に中京開催で行われましたが、その時は左回りの恩恵を最も受けるザダルを【隠れ穴馬】として推奨。
同馬は前2戦で13着、7着と結果が出ていませんでしたが、いずれも明確な敗因があり度外視できるもの。それ以上の仕上がりの良さ、そして展開や馬場状態、厩舎関係者の意気込みから、人気薄でも激走が期待できると判断。7番人気という低評価でしたが、見事勝利し馬連1万4680円、3連複2万510円のダブル万馬券的中となりました。
今年の京都金杯は当時と同じ条件になりますが、すでにザダル級の【隠れ穴馬】を把握しています。前走の成績だけで評価を下げる競馬マスコミでは、この穴馬の激走を事前に掴むことは困難でしょう。厩舎関係者と信頼関係にあり、彼らの本音を聞き出せる我々だからこそ、堂々とこの穴馬で勝負できるのです。
もちろん中山金杯も同様に手応えがあります。このレースも過去に何度も的中させていますが、今年もかなりの穴馬が発覚しており、厩舎関係者も猛プッシュで期待は高まるばかり。こちらも高額馬券が狙えます。
そして正月開催といえば“お年玉代わりの関係者情報”が存在しており、1月は毎週のように高額馬券が狙えます。1年でもっとも熱い穴馬情報が揃うといっても過言ではありません。ぜひ期待してほしいですね。
なお、2025年最初の競馬ということもあり、特別企画として【中山金杯と京都金杯の勝負買い目(馬連3点)および隠れ穴馬を無料公開】というイベントを開催します。
何を買えばいいのかわからないという方は、この買い目を参考にしてください。また本気で一攫千金を狙うなら、配当を大きく引き上げる【隠れ穴馬】を活用して、3連単で高額万馬券を狙うのもいいでしょう。馬券を購入する前に、必ずこの無料情報をご確認ください」(競馬セブン担当者)
競馬セブンは昨年の有馬記念で204万円獲得という偉業を成し遂げ、2024年のG1レースだけでも馬連のみの購入で330万円以上の払戻を獲得という偉業を達成。まさに真の一攫千金を成し遂げたプロフェッショナル集団だ。その王者が狙う2025年最初の一攫千金レース「金杯」の無料情報は必見。絶対に見逃せない!
CLICK→特別無料公開!【中山金杯と京都金杯の勝負買い目(馬連3点)および隠れ穴馬】競馬セブン
※本稿はPR記事です。
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2024.10.02 20:00心霊これぞ真の一攫千金!有馬記念で204万円獲得の王者が狙う2025年最初の一攫千金レース「金杯」とは?のページです。競馬、一攫千金、金杯、競馬セブンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで