米政府は「反重力」技術を盗んでいた!? エイリアンによるテクノロジーで進む極秘計画

アメリカ政府は、エイリアンの技術を「盗み」、それを利用して重力を操る技術を進歩させている――。UFOや政府の隠蔽工作を追う著名な調査ジャーナリスト、ロス・クーハート氏が、そんな衝撃的な主張を繰り広げ、物議を醸している。
彼の主張の核心にあるのは、「エレクトロ・グラビティ(電気重力)」と呼ばれる技術。これは本当に存在するのか、そして米政府は一体何を隠しているのだろうか。
夢の技術「電気重力」とは何か?
「電気重力」とは、電場が重力と相互作用し、反重力のような推進力を生み出すという仮説上の現象だ。SF映画やコミックではお馴染みの夢の技術だが、現実には証明されておらず、主流科学の世界では懐疑的な目が向けられている。
この概念を広めたのは、発明家のトーマス・タウンゼント・ブラウンだ。彼は、非対称なコンデンサ(電気を蓄える部品)に高電圧をかけると、小さな電極の方向へ推進力が発生することを発見した。これが「ビーフェルド・ブラウン効果」と呼ばれる現象だ。ブラウン自身はこの力を重力制御だと信じていたが、現在では「イオン風(イオン化した空気が移動することで生じる力)」によるもの、というのが科学界の一般的な見解である。

「崇高な大義」の名の下に隠されたブレークスルー
しかし、クーハート氏によれば、この話は単なるSFや疑似科学では終わらない。彼は「アメリカは電気重力技術で進歩を遂げた」と確信しており、そのブレークスルーは1960年代にはすでに起きていたと主張する。
では、なぜその事実は半世紀以上も隠されてきたのか。クーハート氏は、国家安全保障に関わる一部の人間が「崇高な大義」を掲げ、この技術を違法に隠蔽してきたと推測する。
「彼らは、まるで有罪とわかっている犯人をでっち上げの証拠で捕まえる警官のように、『議会は信用できない、情報が漏洩する』と考えたのでしょう。そして一部の大統領と共謀し、この技術のすべてを大統領令の下で箱にしまい込み、議会から違法に秘密にし続けたのです」

暴かれない「パンドラの箱」
クーハート氏は、議会の一部の有力者たちがこの極秘プログラムの存在に気づき始めているものの、事態はジレンマに陥っていると見ている。
「議会がこの厄介な問題の殻をこじ開けようとするところを、国民に見られたがるとは思えません」。彼は、この問題が公になることへの悲観的な見方を示している。
米政府が「電気重力」について公に語ったことは一度もない。クーハート氏の主張は、墜落したUFOから未知の技術を回収し、リバースエンジニアリングで自国の兵器を開発するという、長年囁かれてきた陰謀論に新たなリアリティを与えるものだ。
果たして彼の言葉は真実か、それとも壮大なフィクションか。真偽は定かではないが、この「パンドラの箱」が開けられる日は、まだ遠いのかもしれない。
参考:Daily Star、ほか
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