トランプは前世で「ヒンドゥー教の宗教指導者」だった!? 新ノストラダムスが予言するサウジアラビア参戦と大統領の狂信的暴走

エリザベス女王の崩御、新型コロナウイルスのパンデミック、そしてドナルド・トランプの2016年大統領選勝利を言い当てたことで「新ノストラダムス」の異名をとるイギリスの霊能者、クレイグ・ハミルトン=パーカー氏。
彼がまたしても、世界を震撼させる(そしてちょっと首を傾げたくなる)新たな予言を投下した。
激化する中東の戦火に新たな国が参戦するという不吉な予測と、トランプ大統領の「前世」にまつわる信じがたい主張。オカルトと国際政治がカオスに入り交じる最新の予言とは。
イラン戦争に「サウジアラビア」が軍事介入する?
アメリカ・イスラエルとイランの間で続いている激しい軍事衝突。ハミルトン=パーカー氏は以前から「イランの軍事・核施設への直接攻撃が起きる」と正確に予言していたことで知られている。
そして今回、彼は自身のYouTubeチャンネル(登録者数23万9000人)で、この戦争がさらに拡大すると警告した。
「イランへの攻撃が見えます。しかし今度は、サウジアラビアからの攻撃です。サウジアラビアが軍事的にこの戦争に関与してくるのを感じます」
さらに彼は、イラン国内の情勢についても言及した。「イラン国内で何かが起きています。我々は政権交代を望んでいますが、私が見えるのはイラン国内での『内紛』です」
スンニ派の盟主サウジアラビアが、シーア派のイランに対して直接攻撃を仕掛けるとなれば、中東全域を巻き込んだ第三次世界大戦規模の悪夢が現実に近づくことになる。
トランプの奇行を予言? 「彼は前世で宗教家だった」
今回の動画で最も物議を醸しているのは、トランプ大統領の「スピリチュアルな側面」に関する予言だ。
先日、トランプ大統領が自身をイエス・キリストに見立てたAI画像をSNSに投稿し、世界中から批判を浴びたことは記憶に新しい。ハミルトン=パーカー氏は、この「トランプの宗教的・救世主的な振る舞い」を以前から予測していたと主張する。

「私たちは随分前に、トランプが『奇妙な宗教的スタンス』をとって世界を驚かせるだろうと言っていました。ここからが本当に奇妙な話になります」
そう前置きした上で、彼はインドの古代占星術(アガスティアの葉などで知られる予言書)である「ブリグ・サンヒター」を参照した結果を語り始めた。
「驚くべきことに、その予言書の中に『ドナルド・トランプ』の名前が見つかったのです。そしてそこには、彼が前世において『ヒンドゥー教の宗教指導者』であったと記されていました」
「彼はこの人生でも、再び宗教的な道(指導者)を歩む機会を持っています。『そんなの狂ってる』と思うかもしれませんが、彼は今、まさに宗教的な方向へ進み始めているではないですか?」

政治と狂信が融合する恐怖
「トランプの前世はインドのグル(導師)」と聞けば、日本の読者も思わずお茶を吹き出しそうになるだろう。しかし、彼が現在、福音派などの強固な宗教的バックアップを受け、まるで神に選ばれた救世主のように振る舞っているのは紛れもない事実だ。
中東の泥沼化と、大統領のメシア(救世主)コンプレックスの肥大化。この二つが結びついたとき、世界は最も危険な状態に陥る可能性がある。
「新ノストラダムス」の予言がどこまで現実になるかは分からないが、トランプ大統領が自分を神や宗教的指導者と重ね合わせ始めた時、彼を止めることができる人間は誰もいなくなるのかもしれない。
参考:EXPRESS、ほか
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2024.10.02 20:00心霊トランプは前世で「ヒンドゥー教の宗教指導者」だった!? 新ノストラダムスが予言するサウジアラビア参戦と大統領の狂信的暴走のページです。ヒンドゥー教、クレイグ・ハミルトン・パーカー、イラン、トランプ大統領などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで