タイムトラベラー疑惑が浮上!66年前から姿を変えない通訳が、米露首脳会談に写り込んでいた!?

画像は「Mirror」より

 米露首脳の間に立つ通訳の男性は66年前の突発的巨頭会談にも立ち会っていた“タイムトラベラー”なのか――。先日にアラスカで行われた米露首脳会談で撮影された写真がさまざまな憶測を呼んでいるようだ。

■米露首脳会談の通訳はタイムトラベラー!?

 眼光鋭いオンラインの探偵たちは、先日の米露首脳会談で見られたドナルド・トランプウラジーミル・プーチンの立ち話の写真に、“タイムトラベラー”が大胆に写り込んでいることにに気づいたという。

 先の8月15日(現地)、米アラスカ州で開かれた米露首脳会談は、トランプ大統領とプーチン大統領の間で和平合意に向けた条件交渉が試みられたが、プーチン大統領は和平に向けた厳しい条件を提示し具体的な成果は得られなかったといわれている。

 しかし会談を通して両首脳はおおむね友好的で、時折互いへの温かい眼差しを向け合っていたという。

 トランプ氏が「トゥルースソーシャル」に投稿したこの会談の写真の1枚は、トランプが意味ありげな笑みを浮かべるプーチンの胸元にまっすぐ伸ばした人差し指を突きつけた瞬間が捉えられていた。

 一部の歴史好きなネットユーザーにはこの光景に“既視感(デジャヴ)”を抱いたのだという。

 1959年7月24日、モスクワのソコーリニキ公園で開催された「アメリカ博覧会」の開会式の会場で、リチャード・ニクソン米副大統領(当時46歳)とニキータ・フルシチョフ第一書記(当時65歳)の間で、通訳を介して行われた突発的な即興の論争「キッチン・ディベート」を撮影した写真の中にも、ニクソンがフルシチョフの胸元に人差し指を突きつけているスナップショットがあり、トランプとプーチンのこの写真を見た一部の事情通はこの66年前の歴史的な写真を思い出したのである。

 トランプ大統領が自らの権威を誇示するために、かつてのニクソン副大統領を真似たのかどうかその真意はわからないが、観察力のあるSNSユーザーは別の点を指摘した。英紙「Mirror」の記事は2枚の写真の中央に立つ、驚くほどよく似た通訳の男性の存在を指摘している。

 名前が明らかにされていないこの人物は、髪型、顔立ち、服装(特にシャツ、スーツ、ネクタイの組み合わせ)など、注目すべき身体的特徴を時を経て共有している。X(旧Twitter)ユーザーのキャロル・タハンは「ニクソンとフルシチョフの会談(1959年)からトランプとプーチンのアラスカ首脳会談(2025年)までタイムトラベルした通訳の驚くほどの類似性!」とコメントした。

「@polymath1959」というハンドルネームのユーザーは「奇妙で面白い事実? どちらも同じ通訳者で、1日も年をとっていない!」と言及している。

 ボディランゲージの専門家ジュディ・ジェームズ氏もこの類似点に気づいた。

「彼らは、当時リーダーたちの間に立っていた男の替え玉まで用意していたようだ。同じ場所に同じ心配そうな表情で立っていて、これは深刻な事態だと示唆しているようだ」(ジェームズ氏)

 トランプ大統領はプーチン大統領と友好的な関係を維持しており、しばしば彼を高く評価し、ウクライナ紛争の解決に関する協議でもある部分ではプーチンに同調しているようにさえ見えるが、はたして今後の和平交渉はどのような道筋を辿ることになるのだろうか。タイムトラベラーであればその顛末を知っていてもおかしくはなさそうだ。

参考:「Daily Star」、「Mirror」ほか

文=仲田しんじ

場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。
興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター @nakata66shinji

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