全長90m超の「黒い棒」が出現! ポポカテペトル山に出現した巨大円筒型UFO、驚愕の20分間

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画像は「YouTube」より

 メキシコを代表する二大火山、イスタシワトルとポポカテペトルの間で、世にも奇妙な物体が目撃された。2026年3月8日(日)、ウエホツィンゴの町でパコ・ボルハ氏が捉えた映像には、巨大な「円筒形」のUFOが悠々と空を舞う姿が映し出されていたのだ。

 地元メディアが報じたところによると、ボルハ氏は帰宅途中にこの異様な光景に遭遇。「イスタシワトルからポポカテペトルに向けて、とてつもなく巨大な何かが飛んでいる」ことに気づき、すぐさま撮影を開始したという。

全長90メートル級の衝撃:双眼鏡越しに見た「漆黒の機体」

 ボルハ氏が特に困惑したのは、その飛行パターンの不可解さだ。シガー型の物体は一度停止し、再びイスタシワトルの方へと引き返すと、そのまま約20分間にわたって空中を浮遊。最終的に火山の背後へと姿を消した。

 特筆すべきはそのサイズだ。ボルハ氏の目測によれば、物体の全長は230〜300フィート(約70〜90メートル)という圧倒的なスケール。双眼鏡で確認したところ、機体は黒からグレーに近い完全なダークカラーで、航空機のようなライトや発光現象は一切見られなかったという。

 日本でいえば、ジャンボジェット機を優に超える巨大な「黒い棒」が、富士山のような霊峰の周りを音もなく移動しているようなものだ。これほどの巨体がそれほど長い時間滞空していたとなれば、目撃者の衝撃は計り知れない。

UFOの「聖地」ポポカテペトル:エイリアン拠点説とドローン説の交錯

 今回の舞台となったポポカテペトル山周辺は、世界でも有数のUFO多発地帯として知られている。過去には火口に吸い込まれるような光の物体が何度も監視カメラに捉えられており、オカルトファンの間では「火山の地下にエイリアンの基地があるのではないか」という説が根強く囁かれてきた。

 今回の「円筒型UFO」についても、SNS上では「ついに本物の中型母船が現れた」と色めき立つ声が多い。一方で、冷ややかな視線を送る懐疑派は「火山の活動を監視するための産業用ドローンではないか」という現実的な推測を立てている。

 しかし、全長90メートルに及ぶ巨大ドローンが、民間の目撃情報以外に何の届出もなく飛行しているというのは、それはそれで不自然な話だ。

 メキシコの聖なる火山の空で、ボルハ氏が目にしたものの正体は何だったのか。20分間もその場に留まり続けた「黒い棒」が、単なる気象観測用デバイスだったとは到底思えない不気味さが残る。

参考:Coast to Coast AM、ほか

TOCANA編集部

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