ロスアラモス研究所の元責任者が遺した「本物のUFOファイル」が流出!? 5月12日、米軍の極秘研究とエイリアンの真実が暴かれるのか

画像は「Daily Mail Online」より

 UFOに関する新たな決定的秘密資料が公開を待っている――。ロスアラモス国立研究所の研究者が遺したファイルからUFOに関する重要な秘密資料が発掘されたという。

■核施設研究者の“UFOファイル”を発見

 ニューメキシコ州北部、サンタフェの北西約35マイルに位置するロスアラモス国立研究所(LANL)は、1940年代後半に原子力施設付近で「緑色の火球」が目撃されたという報告などから、UFO伝説と深く結びついている。

 ロスアラモス国立研究所の元サイバーセキュリティ責任者(故人)の子息が父親の遺品整理をしていたところ、「大気異常」に関する記述のあるファイルを発見したのだった。

 そのファイルには内部メモ、科学報告書、画像などが含まれているとされており、米政府が長年にわたりUFOを研究してきたことを示す証拠が含まれているのだと関係者が主張している。

 ちなみに故人の研究者とその子息の身元は、プライバシーと安全を守るため公表されていない。

 この発見は後に調査報道ジャーナリストのジェレミー・コーベル氏に伝えられ、彼は数年前に提供されたそのファイルの内容に自身も衝撃を受けたと語る。

「これは米軍内部の機密レベルで行われたUFOに関する真の科学的研究です」と彼は「Daily Mail」紙に語っている。

 5月12日に公開予定の新作ドキュメンタリー映画『Sleeping Dog(スリーピング・ドッグ)』でこの一件を物語るコーベル氏は、その資料には政府高官の会議記録やUFO推進システムに関連する科学的研究の記録が含まれていると主張している。

「ロスアラモスは常にUFO現象の研究に関わる要素を持つ場所でした。これらの文書は、ロスアラモスがこの問題を非常に真剣に受け止めていたことを100%証明するものです」(コーベル氏)

 この一件で核兵器開発と政府の極秘事項に長年関わってきたロスアラモス国立研究所に再び注目が集まっている。

 一流の核研究施設であるロスアラモス国立研究所は、冷戦時代の大気監視、機密扱いの航空研究、隠された倉庫に保管されているエイリアンの物質、回収されたエイリアン技術などに関する陰謀論(未確認の勤務者の主張を含む)と長らく関連づけられてきた。

 コーベル氏によるとこの発見は、サイバーセキュリティ責任者の息子が、父親の死後に残された保管資料を調べ始めたことから始まったという。

「この子は父親が亡くなった後、いろいろと調べていくうちに『ああ、これは大変なことだ』と気づくんです」(コーベル氏)

 コーベル氏は「Daily Mail」紙に対し「歴史上のUFO事件を詳細に調査したオリジナルのポラロイド写真から、政府高官が会議を開き、この件について話し合った際の内部メモや文書まで、あらゆるものが含まれている」と語り、謎の円盤状の飛行物体、畑に刻まれたミステリーサークル、円筒形のUFOらしきものが写った複数のページを共有した。

画像は「Daily Mail Online」より
画像は「Daily Mail Online」より

 また「ガルフ・ブリーズUFO事件の目撃者によるイラストと写真」と題された文書もあり、そこには未確認飛行物体を描いた目撃者のスケッチや写真の拡大版が数十点含まれている。これらは1987年から1991年にかけて、フロリダ州沿岸部の町の上空で繰り返し目撃された物体についての観察記録である。

 記録によればこれは単発的な事件ではなく、継続的な目撃情報のパターンが示されている。

 多くの目撃者は、明るい白色のライトが並び、赤と緑の点滅灯があり、目に見える“窓”を備えた円盤状の物体を目撃したと証言しており、それらの物体の中には高さが3~6メートル、幅が最大36メートルにも及ぶものもあり、住宅地、海岸線、森林地帯の上空を静かにホバリングしていたと推定されている。

画像は「Daily Mail Online」より

 主要目撃者であるエド・ウォルターズが撮影したとされる複数の写真には、露出過多の白い中心部が赤または青緑色の光輪に囲まれた光り輝く物体が写っている。

 付録には複数ページにわたって、赤、白、黄色の光る物体が空を横切って移動する様子が繰り返し目撃されたことが記録されており、時には太い光の筋や筋を残していたという住民の証言を裏付けている。こうした目撃情報は、数年にわたって頻繁に発生していたという住民の主張を裏打ちしている。

 コーベル氏は文書に記載されている名前の中には、以前の調査で出会った科学者の名前が含まれていると指摘している。そしてこの資料の信憑性を検証するために何年も費やしたということだ。

 この資料の公開は、5月12日に公開予定のドキュメンタリー映画『Sleeping Dog』の公開時期と重なる見込みで、コーベル氏によればこのドキュメンタリーは隠された情報を公にし、政府が未確認航空現象について何を知っているのかという議論を再び巻き起こすことを目的としているという。

 ロスアラモス研究所の研究者が遺したファイルの発見は、UFO関連情報の政府の秘密主義をあらためて露呈するものでもあり、UFO現象に対する国民の関心を高めるかもしれない。

 ロスアラモスの研究者のファイルについて、コーベル氏からいったいどのような新たな事実が公表されるのか、まずは5月12日を待つことになる。

参考:「Daily Mail」ほか

文=仲田しんじ

場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。
興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
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