>  > 「45年後、世界には人肉食が蔓延する」!?

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 人間が人間の肉を食べる行為、カニバリズム。世界の一部には、文化的背景に基づいたそのような風習があるといわれているが、多くの現代人にとっては、最も忌み嫌うべき「タブー中のタブー」とされている。しかしある学者が、「近い将来、世界中でカニバリズムが平然と横行する時代がやってくる」と指摘し、話題となっている。

 カニバリズムの蔓延を予言している学者は、米スタンフォード大学の昆虫学者、ポール・エールリッヒ博士(81)。英紙「The Daily Mail」が今月22日に報じたところによると、この何とも気になる予言が飛び出したのは、博士の新著『Hope on Earth(地球の望み)』の出版に際して行われたインタビューでのことだった。

 彼によると、今後45年の間に人類は25億人も増加し、食料や資源の不足が深刻化、それらを奪い合う戦争状態に突入するという。そして多くの人が飢餓に苦しむようになった結果、死人の肉を食べるという行為が平然と行われるようになっても不思議はないというのだ。

 博士の予言の興味深い点は、社会的にタブーとされながらも死人の肉を食べざるを得ない状況に置かれるわけではなく、私たちの人間性と社会全体が、カニバリズムを受け容れる方向へと変貌を遂げるのではないかということにある。このような事態を避けるため、肉食中心の現代人が、穀物を中心とする食生活へと移行することが重要であると博士は説いている。

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