【続報】和歌山で発見の“謎の石板”は甲骨文字か!?「禊」「亀」「魚」「占」の文字が浮上、神事との関係も?

先日TOCANAで報じた、和歌山県田辺市で発見された“謎の石板”について、新たな重要情報が寄せられた。
この石板には、明らかに人工的に刻まれた文字のような模様があり、古代文字では?と考えられていたが、今回「甲骨文字の可能性が高い」という指摘が複数寄せられたのである。
■ 石板の発見状況
この石板が見つかったのは、和歌山県田辺市・会津川の河口域に広がる磯場付近。
田辺城跡にも近い歴史的なエリアで、発見された石は縦13cm × 横6cm × 厚さ1.5cmほどの薄い板状。片面には奇妙な模様が刻まれており、裏面には何もない。
その模様は一見すると象形文字のようであり、誰かが意図的に彫り込んだ痕跡が明確に残っていることから、投稿者も編集部も「単なる傷ではない」と考えていた。
■ 甲骨文字「禊」「亀」「魚」「占」か?
そして今回、複数の読者から、「これは中国古代の甲骨文字に酷似している」との報告が寄せられた。
特に以下の文字に見えるという声が多い:
禊(みそぎ)
亀
魚
占(または鮎)





これらの文字はすべて神事や占い、水や生物に関連するものばかりであり、石板自体が何らかの宗教的・儀式的な意味を持っていた可能性も考えられる。
甲骨文字は紀元前13〜11世紀頃の中国・殷王朝で用いられたもので、亀甲や獣骨に刻まれ、神託や儀式の際に使われていたとされる。
そんな古代文化の片鱗が、なぜ和歌山の地に…?
■ 神事と信仰の地・熊野との関係も?
和歌山県は古来より熊野信仰や修験道の中心地でもあり、全国から巡礼者が訪れる聖地だった。
この石板に刻まれた模様が、熊野系の神事と関係する何かだった可能性も否定できない。
「禊」や「占」が示すのは、清めと神託。この石板が、かつての儀式で何らかの形で使われた神具の一部だったのではないかという仮説も現実味を帯びてきたのではないだろうか。
■ 瓦の破片だった可能性も?
一方で、今回の石板が古い瓦の破片ではないかという可能性も指摘されている。石の形状が板状で薄く、片面のみ加工されている点は、かつて寺社や城郭などで使用されていた平瓦や丸瓦の一部にも通じるものがある。瓦には職人の印や宗教的な記号が刻まれていた例もあり、こうした視点も踏まえ、材質の詳細な分析が今後のカギとなりそうだ。
■ 引き続き情報提供を募集!
この石板が一体何なのか、確定的な結論はまだ出ていない。
しかし、“ただの落書き”とは言い切れない、何らかの歴史的背景を持つ可能性も徐々に浮かび上がってきている。そうした可能性を踏まえ、さらなる手がかりを得るためにも、広く知見を募りたい。
下記のような方々の情報提供をお待ちしています!
中国の甲骨文字や古代文字に詳しい方
類似の文字・模様を見たことがある方
考古学、宗教学、神事などに関わる専門家
情報提供は以下の方法で受け付けています。
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あなたの一言が、この石板の謎を解く“鍵”になるかもしれない――。
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2024.10.02 20:00心霊【続報】和歌山で発見の“謎の石板”は甲骨文字か!?「禊」「亀」「魚」「占」の文字が浮上、神事との関係も?のページです。古代、和歌山県、石板などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで