>  >  > ピラニアの壮絶な食事風景!

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清水ミロ

 ピラニアと言えば、「アマゾン川を泳ぐ凶暴な魚」と誰もが知っているのではないだろうか。その凶暴さがどれほどなのかを知るには十分すぎるニュースが、3月19日付の「Daily Mail」にて報じられている。


■恐怖の食事風景!

「Feeding piranhas in a river in Brazil」 動画は「YouTube」より

 ピラニアに関する話を聞くたびに「何て大げさな」と思う人も、この映像を見れば、ピラニアがどれだけ危険な生物なのかが分かるだろう。衝撃的な瞬間である。漁師の男性が水中に生肉の様な物を投げ入れた瞬間、ブラジルの静かな入り江は“死の魚”とも呼ばれるピラニアによって、瞬く間に恐怖の水辺に様変わりしてしまうのだ。

 アマゾン川のほとりで収穫した魚の内臓を取り除く作業をしていた漁師が、その内臓を川に投げ込み、内臓が水面につくかつかないかのタイミングで、飢えていたピラニアが凄まじい勢いで食らいつく。川の水は一瞬にして濁り、激しい水しぶきをあげて互いに攻撃し合っているかのごとく魚の内臓を貪っている。

 この映像を撮影したのは、その場面を見物していたジョアン・アントニオ・クルーズさんだ。何とも凶暴なピラニアが、内臓を食いちぎる様子を真上の桟橋から携帯のカメラによって捉えていたのだ。クルーズさんがネットに動画を投稿すると、2週間で再生回数は820万回を超える話題の動画となった。


■殺人魚による残酷な事故の数々!

 ピラニアは概して臆病だと言われているが、人間を攻撃することも広く知られており、南米では毎年100人単位でピラニアによる被害が報告されている。

piranha2.JPG
BBC」の記事より

 最近で最も注目を集めた事故は、今年の2月、ブラジルで6歳の少女がピラニアに襲われ、全身を食いちぎられて死亡するという痛ましいものだ。被害者の少女は、家族旅行でブラジル北部に位置し、アマゾン川下流部の熱帯雨林として知られるモンテ・アレグレという地に家族旅行で訪れていた際、祖母と他の子供たちと乗っていたカヌーが転覆し、被害に遭ってしまったようだ。少女の体が水から引き上げられた時、彼女の足には肉がほとんど残っていなかったそうだ。

 さらに、2013年12月にアルゼンチンのロザリオという地域にて、腹を空かせていたと見られるピラニアに70人が襲われ、7人の子供が手足の指を失うという惨劇が起きた。驚いた事に、人々はピラニアの生息する川だと知りながら泳いでいたのだ。暑さに耐えかねて水に入ったようだが、このロザリオという地域では、2008年にも同様に40人がピラニアに襲われて負傷している。

 また、2011年の12月には、ボリビアで18歳の漁師だった青年がカヌーから突然、水に飛び込みピラニアに襲われて亡くなっている。酒に酔っていたという証言もあるようだが、地元の警察は「自殺ではないか」との見方を示していたようだ。

 この他にもピラニアによる被害は数多く見られるが、一体何がピラニアをそこまで凶暴にさせたのか。

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コメント

1:匿名2015年4月 5日 15:24 | 返信

この動画アスペクト比が正しいかわからないけど
ピラニアと言うには胴が長い気がする
一般的にピラニアはずんぐりむっくりした体型なのに
群がっている魚は結構細長い体型に見える

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