>  >  > 「UFO極秘情報の開示」を最高裁で

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 先頃、ドイツ・ライプツィヒの最高行政裁判所はドイツ連邦議会に対してUFOに関する極秘書類の公開を命じる判決を下した――。


■長い法廷闘争の末にUFO極秘ファイルの開示命令が下る

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Express」の記事より

 遡ること2008年、当時ドイツ内相だったヴォルフガング・ショイブレ氏は、ドイツ政府がこれまでUFOに関する調査を行なったこともなければ関心も持っていないと表明し、この件に対する一切の質問を受けつけない態度を硬化させていた。

 しかしその後、国際的な民間のUFO調査組織「Exopolitics.org」のドイツ代表、ロバート・フライシャー氏が、ドイツ連邦議会の科学情報部門に地球外生命体の存在の可能性を研究する部署があることを暴き出した。これはフリーランスジャーナリストのローワー・サキソニー氏が連邦議会のジッタ・コーネンマン議員に接触したことで明らかになったもので、1978年に国連で可決された未確認飛行物体と関連現象の研究に関する決議案に関するものや、冷戦時代のドイツでのUFO調査の実態などが含まれているという。

 これを受けてドイツのブロガー、フランク・レイテメヤー氏は国民の“知る権利”を主張し、連邦議会に対してこれまでに作成されたUFO関連の調査情報の開示を求めて訴えを起こして闘ってきたのだが、遂に法廷での最終的な判決が下ったのだ。しかし情報がいつまでに開示されるのかついては明らかになっていないということだ。

 公開が決まった情報がいったいどんな内容なのか俄然気になるところだが、必ずしもUFO関連情報ではないかもしれないという指摘もある。

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