>  >  > 「イスラム国」が“古代のミイラ”まで処刑!

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画像は「LiveLeak」より引用

 シリア北部からイラク中部にいたる広大な土地を掌握し、かつてない暴挙で世界中を震撼させている過激派組織「イスラム国(IS)」。支配地で次々と市民を捕らえ、斬首・火あぶり・磔・戦車で轢く・水に沈めるなど、あらゆる手法で処刑しては、その模様をインターネットで放送するなど、暴虐の限りを尽くしている。たとえ殺害を免れても、女性は性奴隷にされたり、子どもは残虐な少年兵に仕立てられるなど、まさにやりたい放題だ。

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ベル神殿 画像は「Wikipedia」より引用

 しかし、彼らの攻撃対象は、決して人間ばかりではない。「イスラムの偶像崇拝禁止の教えに反する」として、中東地域に残る“全人類の宝”ともいえる遺跡群をことごとく破壊するという暴挙にも出ているのだ。特に、シリアを代表する世界遺産であり、4000年の歴史を持つ「パルミラ遺跡群」の被害は深刻で、昨年の占領以降、ローマ帝国時代の凱旋門や「バール・シャミン神殿」「ベル神殿」などは木っ端微塵に爆破されてしまったうえ、処刑場として再利用されるという有様だ。

 もはや思いつく限りの悪事をはたらいているとしか思えない「イスラム国」だが、ここにきてついに彼らのアイデアも尽きたのか、今度は思いもよらぬ新手の処刑を始めたとして話題になっている。今月7日付の英紙「The Daily Mail」によると、なんと彼らが“ミイラの処刑”に乗りだしたというのだ。同日、動画共有サイト「LiveLeak」上に投稿された映像を見てみよう。

動画は「LiveLeak」より

 博物館にずらりと並ぶ、数々の重要文化財。それらを何やら大声でまくし立てながら外へと運び出す「イスラム国」兵士たち。そして、道路に並べられたミイラたちを映し出すカメラワークは、これまでの人質処刑動画のそれとまったく同じだ。やがて巨大なトラックのタイヤがミイラたちを手荒に押し潰すと、その体から吹き出したのは血液ならぬ砂埃だった――。まさに、ミイラたちが2度目に死んだ瞬間である。

コメント

3:匿名2016年8月 6日 06:03 | 返信

呪い殺されればいいのに

2:匿名2016年7月11日 02:14 | 返信

ついに遺跡に落書きして自己主張するバカと同レベルになったか…

1:匿名2016年7月10日 11:23 | 返信

人質を何人も殺すより1番効果的かもね。

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