>  >  > 学習能力が40%もアップする電磁刺激系ヘッドバンド「TMS」

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 年齢とともに記憶力、理解力が低下するのは、致たし方ないこととはいえ。だが、海外メディア「DailyMail」(10月23日付)では、そんな自然の摂理を覆すような新発明を、アメリカのDARPA(国防総省 国防高等研究事業局)が発表したと伝えている。なんと、認識能力を40%底上げするパワフルな学習装置が生み出されたのだ。

tmstherapy1.JPG
Disclose.tv」の記事より

■TMSを装着したサルの認識能力が40%アップ

 TMS(Transcranial Magnetic Stimulation:磁気刺激治療)は、DARPAの資金援助の下、カナダ・モントリオール州のマギル大学と米HRL Laboratories社との共同開発により誕生した。

 アメリカではここ数年、ハンディキャップのある人たちのQOL(生活の質)向上を目的としたデバイスの開発が盛んだが、こういった類いのデバイスは重厚長大のものがほとんどで扱いにくい。しかし、TMSはヘアバンドの形状をしており、装着が手軽で利用者の負担が少ないのが特徴だ。

 TMSの初期実験にはマカクザルが用いられた。サルに「視覚刺激(絵)」と「報酬(エサ)の在りか」との関連性を学習させる実験で、サルが何回目にエサの場所を探しあてるかを観察したという。

 TMS無しのサルは平均して22回かかったところ、TMS有りだと平均12回目でエサをゲットという好成績を収めた。つまり、40%も認識能力がアップしたことになる。

 TMSの仕組みとしては、前頭前野皮質として知られる脳の領域に、微弱な磁気刺激を流すことで脳を活性化させることが目的だ。この磁気刺激は脳の異なる領域間の接続性に変化を与えることで、認知能力を高めることが知られている。 研究チームは、これら脳領域間の接続性が調整されたとき、学習速度が飛躍的にアップすることを発見したのだ。

 研究チームは、今後、ヒトへの臨床へ段階を進める方針で、FDA(米食品医薬品局)の承認が得られば、5年~10年以内の実用化が視野に入ると話す。

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コメント

2:トランプ大統領2017年12月 5日 01:08 | 返信

なに?私用のヘッドギアか?
それがあればチョンに対抗できる。
1よ、お前もしんじみたいに頭がおかしそうだから、被った方がいい。

1:匿名2017年12月 4日 19:25 | 返信

オウムのヘッドギアじゃん

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