>  > LAの地下鉄工事中に謎の「氷河期を生きた古代生物たち」が次々と発掘

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 米ロサンゼルスの地下鉄工事中、地下深くの地層から驚くべき発見があったという。地下からザクザクと掘り出されたのは古代のモンスターたちの化石だった。英「Daily Mail」ほか多数メディアが報じている。

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画像は「Daily Mail」より引用

■地下から出てきたのは……

 大発見があったのはロサンゼルスの地下鉄パープルラインの延長工事現場だった。パープルラインの真上は混雑する大通りで、大勢の人々が行き交う街のど真ん中である。延長工事は2014年から始まっており、混雑解消の切り札として期待されている。

 今回発掘されたのはおよそ1万年前、氷河期最後の時代を生きた生物の化石だ。1万年前、ロサンゼルス周辺は草原や森林の広がる場所だった。現場からはこれまでにウサギの顎、マストドンの前足、バイソンの椎骨、馬の歯など実に多様な生物の化石が発掘されている。その中でも特に重要な発見は、ほぼ無傷の若いマンモスの頭蓋骨だ。

 頭蓋骨は11000年ほど前まで北アメリカ大陸に暮らしていたコロンビアマンモスのものだ。コロンブスマンモスは巨大さで知られており、その体高はおよそ4m、体重は10トンほどと推定されている。驚くべきことに、その牙はなんと3.6mにも及んだとされている。 

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画像は「Daily Mail」より引用

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