• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント4

 ベトナム戦争による被害者団体が先日、「米軍が散布した薬剤による健康被害者数は、戦後に生まれた児童も含めると300万人以上」と発表した。また、その薬剤を製造した化学品メーカー「モンサント」の社員が当時の米軍と同社とのやりとりについて内部告発を行い、化学をめぐる闇が再び注目されている。

vietnamvictims1.JPG
Collective Evolution」の記事より

■ベトナム農村に9年間まかれた“オレンジ剤”の被害

 まず、現在のベトナム人被害者数を告発したのは、人権団体VAVA(ベトナム枯葉剤被害者協会)。オレンジ剤と呼ばれる枯葉剤により身体的ダメージを受けた人たちで構成されている団体だ。この薬剤の製造には、大手化学品メーカー7社が参入していた。発注したのは米軍「防衛部」。大義名分はこうだ。

「森林に潜む敵から米軍とベトナム農村部を“防衛”するために、森林をいったん枯らしてしまおう。そうすれば敵は農村部に来られなくなるから、ベトナム国民を守ってあげられる」

vietnamvictims2.JPG
Collective Evolution」の記事より

 こうして米軍はオレンジ剤をベトナム農村に9年間まき続け、結果的に、3世にもわたる健康被害者を生んでしまった。

 腫瘍、発疹、神経症はもちろん、先天性欠損症として体の一部が無い、2足歩行ができない、だからそもそも立ち上がれない。VAVAは現在、さまざまな証拠写真を発表しながら薬害を訴え続けている。目先の解決策だけを優先し農薬を安易に使用するとどうなるか。権力を持つ人間の愚行が、他人の人生を長期にわたり狂わせるという事実を、こうして示しているのだ。

コメント

4:匿名2018年2月16日 22:39 | 返信

>>1

下朝鮮にも
ライダイハンの恨みを晴らそう

3:匿名2018年2月16日 03:31 | 返信

二階から撒いた豚女

2:匿名2018年2月15日 19:15 | 返信

死すら生ぬるい

どうしてこんな非道なことが出来るのか社員に聞いてみたい。

1:匿名2018年2月15日 19:15 | 返信

白人のいる所に撒き散らしてやれ
遺伝子レベルで白人を浄化しなくてはいけない

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。