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 毎年、米国ペンシルベニア州のケックスバーグという町では、ケックスバーグUFOフェスティバルというイベントが開催されているそうだ。その名の通り、UFOやビッグフットなどの超常現象をテーマにした祭典で、オカルトニュースサイト「Unexplained Mysteries」によると、今年も7月27~29日に開催されたという。

 なぜこの町でUFOフェスティバルが行われているのか? それはもちろん、かつてこの町でUFOが墜落する事件が起きたからだ。

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ケックスバーグにあるUFOのモニュメント。 画像は「Space.com」より引用

■数千人が目撃した火の玉

 1965年12月9日の午後4時47分ごろ、夕闇を明るく照らしながら落ちていく火の玉を、米国北東部やカナダ一部地域の多くの人々が目撃した。ペンシルベニア州の大都市ピッツバーグから南東におよそ50km離れた田舎町ケックスバーグの人々は、その火の玉がすぐ近くの森の中へと落ちていく様子を確認した。地面に何かがぶつかったような「ゴツン!」という大きな音や振動があり、森からは青い煙が立ち上っていたという。

 地元の消防署や住民が現場に行くと、そこには釣鐘型の金属製の物体が墜落していたという。大きさは小さな車ぐらいで、その表面には見たことのない文字のような模様が描かれていたそうだ。

 謎の物体が墜落した森の周辺は、到着した州警察や軍によってあっという間に封鎖されたという。それらに先駆けて到着したMIBの姿さえ目撃されている。地元ニュースメディア「Pittsburgh Post-Gazette」の2015年の記事に、墜落した物体や軍による回収の様子を目撃した人々の証言が掲載されている。やってきた軍人たちは、住民や消防隊員を「放射線の危険がある」と言って追い払い、防護服のようなものを着た作業員たちが墜落したUFOをトラックに乗せて運び去ったという。

 その後、UFOはオハイオ州のライトパターソン空軍基地に運ばれたとされる。その時の目撃者は、担架に乗せられた、トカゲのような肌をした小さな生物を見たと証言している。

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