「ムスリム批判は絶対に許されない」移民が侵食するスウェーデンの“パラレル・ソサエティ”化が深刻すぎる(国防省レポート)

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 トランプ政権・首席戦略官のスティーブン・バノンがかつて主幹を務めていたニュースサイトが「ブライトバート」だ。右翼的サイトと米国では認識されているが、その「ブライトバート」で先頃、スウェーデンの国防省が最近発表したレポートについての興味深い記事を掲載している。


■「パラレル・ソサエティ」化するスウェーデン

「ムスリム批判は絶対に許されない」移民が侵食するスウェーデンのパラレル・ソサエティ化が深刻すぎる(国防省レポート)の画像1
Breitbart」の記事より

 公表されたこの「国防省レポート」は、まず、「ムスリム同胞団のような反民主的組織の排除を目的」に書かれたと述べている。続いて、スンナ派イスラム主義組織のムスリム同胞団がスウェーデン社会内に密かに浸透し、組織や政党を立ち上げ、「パラレル・ソサエティ」を構築しようとしていると主張している。

 パラレル・ソサエティとはスウェーデンの文化と融合せずに、イスラム文化をスウェーデンで育む共同体だ。そして、皮肉なことにスウェーデンの「ポリティカリーコレクト」つまり中立性を重んじる文化がある意味災いして、この風潮を支持する様相になっていることを指摘している。さらに記事が訴えている問題点は下記のようなものだ。

「ムスリム同胞団活動家が目指しているパラレル・ソサエティの構築によって、スウェーデンは国家の社会的一体感の面で長期的な問題を抱える」

「アフリカと中東からの移民は親族の招聘や難民のかたちで、今後も継続して増える可能性がある」

「ムスリム同胞団の目標はスウェーデンおよびヨーロッパ全体でイスラム教徒の数を増やすことであり、それによってスウェーデン人とイスラム教徒間でつばぜり合いが起きるであろう」

 1828年に創設されたムスリム同胞団は、疑いなく世界最大のイスラム主義組織であり、英国のイスラム評議会およびその他多くのヨーロッパのイスラム機関の主流ともつながりを持っている。しかし同グループは、武装勢力との関係強化を指摘されており、バーレーン、エジプト、ロシア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の政府においては“テロ組織”とみなされている。

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コメント

1:匿名

何がパラレル・ソサエティだ
祖国へ帰れやゴキブリ共が!

2017年3月26日 11:13 | 返信

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