【臨死体験の科学】肉体的死後も3分間は意識が続いていることが判明! 本人の“意思次第”で死から戻れる可能性も?

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■死から戻ってくることができる!?

【臨死体験の科学】肉体的死後も3分間は意識が続いていることが判明! 本人の意思次第で死から戻れる可能性も?の画像2サム・パーニア博士 画像はYouTube」より

 この研究は、イギリスの病院で行なわれた18カ月に及ぶ試験調査の成功を受けて、ヨーロッパや北アメリカにも調査を拡大して2008年にスタートした。心停止に陥った患者に病院で鎮静剤などの薬を投与しなければ、臨死状態の際に何らかの体験をする者の数はもっと増えているだろうと、パーニア博士は考えている。

「深刻な病気や事故によって、心肺と脳の機能が停止して訪れる“死”は、決して後戻りできない地点ではなく、もしかしたらまだ『戻ってくることができる』状況なのかもしれません。戻ろうとする試みが成功すれば生き返り、失敗すれば正真正銘の死がやってくると言えるのかもしれません」とパーニア博士は仮説を立てている。

 比較的大規模な今回の研究をもってしても「臨死体験」の全容を解きほぐすことはまだできないが、肉体的な死後も暫くは意識が続いているという説に、大きな統計的裏づけが加わったことは事実だ。今後のさらなる研究に期待したい。

参考:「Daily Mail」、「Science Daily」ほか

文=仲田しんじ

コメント

1:匿名 2015年3月31日 15:49 | 返信

201593

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