人間を“瞬間沸騰させる”中国軍の最新兵器が発覚!! 「尖閣問題」の新たな脅威か!?

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 しかしこの兵器、批評家たちの間で倫理的な議論を呼んでいるようだ。そもそも火器に代わるものとして開発がスタートしたため、相手の生命を奪う銃器と比べれば順道だとする好意的な意見はもちろん存在する(威力を調整することで相手を殺害することも可能だろうが)。その一方で、生きながらにして焼かれるような激痛を与え、その激痛で相手を制圧することの非人道性や、暴動を抑えこむための武器であるならば、他によりよい方法があるのではないかという指摘もなされている。そして今回、これを中国軍が配備するとなると、次のような危険性も浮上してくるという。


■中国はこれをどう使うのか

 WB-1に照射された人間は激痛に悶えるものの、流血することがないため、現場に凄惨な光景が広がらない。これはつまり、艦艇に搭載する兵器としてだけではなく、中国国内のデモを抑え込むためにもうってつけの存在なのだ。市民と軍・警察の衝突による流血の惨事が、写真や映像を通して世界の人々の目に入ることはなくなる可能性がある。これはつまり、人権蹂躙がますます横行する可能性があるということだ。


 いずれにしても、中国との関係がこじれている日本にとって、今回の武器の話題は懸念材料以外の何ものでもない。今後の動きに注視しなければならないだろう。最期に、米CBSテレビのレポーターが、(威力が調整された)電磁ビーム兵器を体験している動画をお届けしよう。

動画は「YouTube」より

(編集部)

参考:「IHS」、「POPULAR SCIENCE」、他

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