人工授精で近親相姦リスクが高まる可能性=英・研究

関連キーワード:

,

,

,

,

 英紙「Daily Mail」によると、ドナー提供で生まれた子どもたちは本人が気づかないまま、血のつながりのあるきょうだいと性的関係を持ってしまうリスクがあると伝えている。


■精子、卵子ドナーは身近にいる!?

spermdonation1.JPGTelegraph」の記事より

 イギリス・ケンブリッジ大学のスーザン・ゴロンボク教授は、40年以上にわたり“近代家族”の研究を続けている人物だが、最近発表した研究が話題を呼んでいる。

「ドナー提供による近親相姦の増加」というものだが、これは不妊治療をおこなう場合、身体への負担を考えて、なるべく通院が楽な近場の病院を選ぶことに端を発している。つまり、匿名である精子や卵子のドナーが、案外身近に住んでいる「ご近所さん」ということもありえるのだ。

 教授は「Telegraph」の取材に対して次のように述べている。「自分が提供した精子や卵子が使われ、よその夫婦に子どもができたとします。その子は近隣のコミュニティーに住んで、自分の子どもとも年齢が近くて、同じ学校へ通っていることも考えられるのです。実際にそのようなことが起こる確率については不明ですが、可能性は私たちが考えている以上かもしれません」

 つまり、自分の娘が年ごろになって連れてきた恋人の青年が、実は自分が20年前に提供した精子からできた「我が息子」だったという可能性がありえるということだ。

人気連載
5月25~31日「自粛が明けそうなアナタを襲う不幸」がわかる4択占い! 電話、デマ、データ… Love Me Doが指南!

5月25~31日「自粛が明けそうなアナタを襲う不幸」がわかる4択占い! 電話、デマ、データ… Love Me Doが指南!

■2020年5月25日~31日「今週の不幸を回避し、運命...

人気連載
豪雪地帯で継承されたエロすぎる「冬の娯楽」とは?古老激白、伝統的“SEX奇習”の実態

豪雪地帯で継承されたエロすぎる「冬の娯楽」とは?古老激白、伝統的“SEX奇習”の実態

【日本奇習紀行シリーズ 豪雪地帯】  今年、首都圏では...

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ