「爬虫類型エイリアンに拉致され月の裏側で…」元アメリカ空軍職員が壮絶被害を暴露!!
世界には、エイリアンと性的関係を持った人間が少なからず存在する。過去トカナでは、「宇宙人に童貞を捧げた男」「宇宙人と不倫の末に子どもを産んだ女」など、貴重な証言の数々を可能な限り追い続けてきた。そして今回、「宇宙人に集団レイプされた」という戦慄の体験談が飛び込んできた。しかも、その場所がなんと“月面”だったというのだ!! これは、近年類を見ない凶悪なアブダクション(宇宙人による拉致)事例と言える。早速、詳細についてお届けしよう。
■恐ろしい月面レイプ被害の全貌
今回、インターネットラジオ「Aquarian Radio」のインタビューに応じ、勇気を振り絞ってエイリアンによる非道な犯罪を暴露したのは、元アメリカ空軍のレーダー操作員ニアラ・テレラ・アイズレーさん(60)だ。事件は今から35年前の1980年、25歳だったアイズレーさんが、ネバダ州トノパーにあるテスト飛行場で勤務している時に発生した。
ある日、何者かによって首に不思議な薬を注射されたアイズレーさん。意識を取り戻した彼女は、一面真っ暗な闇が広がる“月の裏側”にある地下秘密基地に拉致されていたのだった。さらに周囲を取り巻いていたのは、人間に似ているが尻尾が生え、まるでヘビのように目は黄色く、縦に長い瞳孔を持つ爬虫類型エイリアン、すなわち「レプティリアン」の集団だった。(秘密基地の守衛と思しき)そのレプティリアンたちによって、彼女は輪姦されてしまったのだ。
宇宙人による集団レイプが終わると、アイズレーさんは休む間もなく働かされた。月面を採掘するための電子機器の操作のほか、箱を運ぶなどの厳しい肉体労働にも従事させられたという。どうやら当時、月の裏側では、秘密基地を拡大するための工事が行われていたようだ。また驚くべきことに、秘密基地ではレプティリアンのみならず「グレイ型」のエイリアン(小柄で、巨大な頭部と真っ黒い目を持つ典型的な宇宙人)や、奴隷のように働かされているアイズレーさん以外の人間の姿も目にしたという。
「本当に怖かったです。一刻も早く娘のもとに戻りたいと思い、すべて言いなりになっていた。こんなところで殺されてしまうような事態は、絶対に避けたかった」(アイズレーさん)
輪姦、労働、また輪姦……。地獄のような時をしばらく耐えると、アイズレーさんは無事地球に戻ることができた。しかしその後も、数カ月にわたり月面への拉致とレプティリアンによる輪姦、そして強制労働は繰り返され、彼女は地獄のような苦しみを8~10回も味わった。
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2024.10.02 20:00心霊「爬虫類型エイリアンに拉致され月の裏側で…」元アメリカ空軍職員が壮絶被害を暴露!!のページです。月、宇宙人、犯罪、拉致、催眠術などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで