【秘境探訪】462段の暗~いトンネル階段が続く、日本一のモグラ駅! 群馬県・土合駅の摩訶不思議な魅力

 東京近郊の県でありながらも、ネット上では度々“秘境”として面白半分に揶揄されることも多い、群馬県。そんな群馬県には、その名に恥じぬ(!?)摩訶不思議なスポットが多く点在している。

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 そのひとつが、今回筆者が友人らとともに訪れた、群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽にある土合駅だ。群馬県内の普通鉄道の最北端に位置するこの駅は、東京都内から車で、2~3時間ほどかかる関越自動車道・水上ICから、さらに20分ほど車を走らせたところにある。もちろん、電車でも行くことは可能だが、この駅に止まる便が1日数本しかないため、この駅のみを目当てに行くのならば、暇をもてあますことを覚悟しなければならない。

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 駅に着くと、まず驚くのはその駅前に止まる車の数だ。訪れたのは土曜日の昼ごろだったが、すでに満員近く、車が並ぶ。一説によれば、この駅の一日の利用客の平均人数は20人とも言われている。もしや、車で訪れる人のほうが多いのではないだろうか。

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 駅舎の中に進むと通路があり、越後湯沢・長岡方面と、水上・高崎方面へとふた手に別れている。この土合駅を秘境好き、B級スポット好きを惹きつけてやまないのが、下りに当たる水上・高崎方面へ向かう列車が止まる地下ホームだ。

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