米「ローリングストーン」誌が選出、2015年に海外で公開された“最恐”ホラー映画ベスト10!
今回は、米「ローリングストーン」誌が選出した2015年の栄えある“最恐”ホラー映画ベスト10をご紹介したい。インディペンデント、低バジェット、ジャンル・クロスオーバー作品が多く選ばれているのも「ローリングストーン」誌ならではのひねりが効いている。
10位:『The Final Girls』(邦題:ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ)
アメリカ映画。女子高生マックスは、友達とともに彼女の亡き母が出演した80年代のカルトホラー映画を観に行く。しかし映画上映中に火事になり、なぜか映画の世界の中へと入り込んでしまう。映画の中で母に会えたが、ストーリーどおりに殺人鬼も登場。映画の登場人物や仲間が次々と殺される。キャンプ場には、その外に出られないといった映画の結界があったり、映画どおりに突然周りが白黒になって回想シーンがはじまったり、逃げまどう場面では、動きや喋りがこれまた映画どおりにスローモーションになるのがオカシイ。出尽くした感のある「夏のキャンプ場ホラー映画」かとはじめは思ったが、コメディでもあり、さらに家族愛の映画でもあるところが面白い。
9位:『The Visit』(邦題:ヴィジット)
アメリカ映画。監督は『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン。母親が昔飛び出した実家を、姉弟が休暇を利用し訪ねることになった。初対面の祖父母はとても優しいが、「夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと」という約束を守るようにいわれる。夜9時半を過ぎると、家の中には異様な気配が漂い、不気味な物音が響きわたる。怖くなり、出てはいけないといわれた寝室から出るとそこには――というストーリー。はじめは、ただただ優しそうに見えたおじいちゃんとおばあちゃんのイメージが、だんだん変化していくところがとにかくコワイ。これを見た子ども達は、田舎の祖父母に会いに行くのが怖くなること請け合いだ。このシャマランの映画は、2015年ホラー映画ベスト3に入れてもいいと思うほど面白かった。
8位:『When Animals Dream』(2016年公開予定、邦題未定)
デンマーク映画。19歳のマリエは、父と、重い病気を患う母とともにデンマークの小さな島に暮らしていた。魚工場で働くようになったマリエだが、突然身体に奇妙な変化が起き、恐怖に怯える。マリエの母は、ある重大な秘密を隠していたのだ。そして島では、謎の殺人事件が発生する……というストーリー。「デンマーク版狼少女ホラー」として、前評判が非常に高い。日本では今年公開予定という。
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2024.10.02 20:00心霊米「ローリングストーン」誌が選出、2015年に海外で公開された“最恐”ホラー映画ベスト10!のページです。ホラー、三橋ココ、イット・フォローズなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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