月は宇宙人が製造した宇宙船だった?旧ソ連の科学者「エイリアンが月から人類を監視している」
■宇宙人説を補強する数々の伝説
月それ自体が、地球を監視する目的で宇宙人によって生み出されたなどと、実に突拍子もない説に聞こえるかもしれない。しかし、おおっぴらには口に出さずとも、本心では「宇宙船説」に賛同する宇宙愛好家も少なくないという。それは地球上に、この「宇宙船説」を裏づけるかのような数々の伝説が存在するためだ。月「宇宙船説」を補強するもっとも代表的な伝説は、人類発祥の地であるアフリカ大陸に残されている。
現在の南アフリカからジンバブエにかけて約1,000万人が居住するズールー族の言い伝えでは、かつて地球に四季は存在せず、大地はすべて穏やかな霧で覆われていたという。しかし、空に月ができるとすべてが一変し、大地が自然災害などで人間に対して牙をむくようになったそうだ。
そして、ズールー族にとって月は“人の姿をしたヘビ”こと「チタウリ」の棲家であるという。しかし、よく考えてみてほしい。“人の姿をしたヘビ”とは、“人型の爬虫類”すなわち宇宙人の一形態である「レプティリアン」としか考えられないではないか。そして、これとよく似た“ウロコを持つ”神々の存在については古代メソポタミアやシュメール文明の神話でも言及されている。太古の昔、文明の黎明期にあった人類を監視し、コントロールするために、地球外知的生命体が月という宇宙船に乗って地球の近くにやって来た――そう捉えることもできるのだ。
現在、アポロ17号(1972年)以来途絶えてしまった有人月面着陸計画を復活させようという動きも各国で起きているが、次回の有人探査によって「宇宙人説」に何らかの進展が見られることになるのだろうか? 月は、まだまだ謎とロマンに満ちている。
(編集部)
参考:「EWAO」、ほか
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