8歳の時に男性器が生まれて ― ペニスとヴァギナを持つ美形モデルが歩む、特別な人生とは?

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harison2.jpg画像は、ハリソン・ヤング「DailyMail」より

「私の肉体は、まるでホラー映画よ。
生まれた時、外見的には通常の女性器と同じように見えたの。
だけど歳を重ねていくと、誰も望んでいないのに私の男性器も成長して大きくなっていったの」

 ここからソフィアの人生は大きく歪む。

 娘が男性器を持つ両性具有者であると知った両親は、我が子を息子として育てていく事に決め、ソフィアからハリソンに改名した。ある日突然、性別が逆転するなんて、まるでアニメやマンガのような話だが、それがソフィア/ハリソンの身に実際に起ったのだ。

 もちろん、両親としては我が子の人生について、慎重に考えた末に下した決断だが、10代の思春期を男として過ごす事になったハリソンは、次第に思い悩み始める。

 自分は男性なのか? 本当は女性として生きてゆきたいんじゃないのか?


■過酷なイジメで6回の自殺未遂

 さらに彼を追い詰めたのは、学校での過酷なイジメだ。ハリソンは常に好奇の目に晒され、心ない暴言や暴力に傷ついた。

「私は発育が遅くて、喋り出したのも5~6歳からだったの。だから、小さい頃から周りと上手に馴染めなかった。さらに、性別のチェンジもあったから、酷くイジメられ、からかわれたの。10代の私は、とても孤独で怒りに満ちていたわ」

 繰り返される誹謗中傷に絶望したハリソンは、これまでに6度の自殺未遂を行っている。

「一度は銃で自殺しようとしたけど、使いこなせなかったの。だからリタリンをオーバードーズしたんだけど死ねなかったわ」

 やがて、ソフィアの中で女性に対するあこがれが大きくなっていった。

私は、この身体から男性器を取り除いて、ノーマルな女性になりたいの

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