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イメージ画像:「Thinkstock」より

■臨死体験の謎も解明!?

 また、この説によって「臨死体験」の謎も解明されるという。ハメロフ氏は、臨死体験と心脳問題の関連性について以下のような説を主張している。

「脳で生まれる意識は宇宙世界で生まれる素粒子より小さい物質であり、重力・空間・時間にとわれない性質を持つため、通常は脳に納まっています。心臓が止まると、脳は量子コンピュータとして機能しなくなりますが、マイクロチューブル内に存在する量子情報である意識は破壊されず、宇宙全体に散らばります」
「患者が息を吹き返すと、散らばった量子情報は再び脳内に戻ってきます。そして、白い光を見た、亡くなった家族に会った、体を抜け出したと言うわけです。息を吹き返さなければ、量子情報は肉体から離れたまま、魂として存在する可能性もあります」

 つまり、量子情報が脳内と宇宙空間を行き来するのが臨死体験の本質である、というわけだ。そのため、心臓が止まった患者の脳のニューロンが爆発的に活動していたのだという。


■精神のフィードバックループ

 インディアナ大学の認知科学者ダグラス・ホフスタッター博士も魂の存在を肯定している。ホフスタッター博士によると、

「人間は、まわりの世界をモデル化し、そのイメージで世界をとらえています。たとえばコショウ入れは、ちらっと見ただけで、それがコショウ入れであることを認識します。心の中に、すでにコショウ入れのモデルが存在しているからです」
「私たち人間は、まわりの世界に存在するものだけでなく、自分が何者かという概念まで、心の地図に組み込んでいます。たとえば、自分の肉体的な特徴。ユーモアのセンス。バスケットボールのうまさ。そういったさまざまな要素を反映させて、自分が何者であるかという概念を作り上げるんです」

 ホフスタッター博士は、このような行為を「精神のフィードバックループ」と呼んだ。そしてこれは、人間のみならず、あらゆる生物が行っている。たとえば、ハチは太陽と巣の位置を知っているし、魚たちは入り組んだ海流の中を進み、ゴリラは群れの序列を覚える。たしかに人間以外の生物にも魂があるのだが、博士によると「生物によって魂の大きさの違い」はあるとのことだ。ちなみに、魔女である筆者はクライアントから「ペットとチャネリングしてほしい」と頼まれることも多いが、確かに動物にも魂はあるようだ。しかしそれは、人間より原始的なもので、複雑な情報を伝えるのは難しい印象を持っている。

コメント

6:匿名2017年10月31日 04:12 | 返信

習性も認知も1遺伝子欠損でも起こるのに…。
そして、血は止まってても神経が死んでいるとは限らない…。
神経が死んでいても、物質の移動がない証明にもならない…。
脳科学の闇おぼれるがいいー(´・ω・`)

5:匿名2016年9月27日 12:02 | 返信

細心の量子力学?ペンローズの量子脳理論は20年以上昔の理論だぞ

4:匿名2016年8月 7日 23:13 | 返信

死後、人間のアストラル体の電子は19%が宇宙の電子と再結合して次の命の形成に使われ、残りの81%はその人のハイアーセルフと再統合します。 霊とはこの無数の電子です。

3:匿名2016年7月 2日 23:10 | 返信

量子情報に質量はありません。量子物理学の基本中の基本なのでお間違えなく。むしろ質量を持たないからこそ重力の影響を受けず光速限界をも超えられるのです。

2:匿名2016年7月 2日 22:03 | 返信

21gは死後漏れる鼻汁や糞尿ではないか?

1:匿名2016年7月 2日 14:09 | 返信

21グラムは死後、腐敗が始まった時に発散されるガスの分量とかじゃなかったっけ。

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