ヒラリーは「人工肛門」だった!? 米医師71%がヒラリーの健康懸念、重病説を唱えた者は“抹殺”も!?
9月11日、NYで開かれた同時多発テロの追悼式典で体調を崩して途中退席したことが日本でも大きく報じられたヒラリー・クリントン。報道によると、数日前から肺炎を患っていたうえ、当日は脱水症状を引き起こしていたというが、ヒラリーへの健康懸念は今に始まったことではない。“てんかん”や“パーキンソン病”など重篤な病に罹っていることが懸念されていたのだ。そのヒラリーの健康状態に、さらなる不安要素が浮上してきた。なんと、ヒラリー氏が人工肛門を装着している可能性があるというのだ。
■パーキンソン病が悪化。人工肛門装着へ?
海外のオルタナティブサイトなどによると、ロシア対外情報庁(SVR)がホワイトハウスやヒラリー氏が所有する個人サーバーなどから電子メール500通を復元したところ、オバマ氏をはじめとした米政府幹部クラスが内々で緊急会合を開き、ヒラリー氏の人工肛門をどのように国民から隠していくか話し合われていたという。
このソースの信憑性はともかく、ヒラリー氏のこれまでの言動から人工肛門でもおかしくないという意見が出ているのは確かだ。
2012年ヒラリー氏は脳震盪を起こして倒れて以来、脳に深刻なダメージを受けている可能性が疑われている。また、その後の奇行から脳震盪ではなく脳梗塞だった可能性も指摘され、現在ではパーキンソン病も発症している可能性があるとまで言われている。
パーキンソン病患者の中には排便障害を抱える人もいるらしく、ヒラリー氏がパーキンソン病を患っているとしたら、人工肛門を装着している可能性も考えられるというわけだ。
また、昨年12月に米ニュース番組「ABC News」のテレビ討論に出演した際、トイレのために席に立ったヒラリー氏がいつまでも席に戻らない事件があった。米保守系ニュースサイト「Breitbart」によると、ともに番組に出演していた民主党マーチン・オマリー氏の女性秘書が用を足している間、ヒラリー氏はトイレへの入室を拒否、女性秘書が出てくるまで外で待ち続けていたという。
このことが人工肛門説を裏付けるとは言わないが、大幅な遅刻をしてまでトイレの同室を拒否するのは、なんとも不自然ではないだろうか? 「Breitbart」の記事では、便を入れるストーマ袋を空にしている様子を悟られないためだったのではないかと推測している。
さらに、ヒラリー氏が普段から丈が長くやや余裕のある服装をしていのは、体外に排出された便を収納するストーマ袋を隠すためではないかとも指摘されている。
とはいえ、次期大統領候補がこれほど深刻な病を患っているならば、米大手メディアはなぜ報道しないのだろうか?
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