「UFO攻撃の可能性を排除しない」遂にイーロン・マスクがファルコン9ロケット爆発事故に言及

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 今月1日、スペースX社が開発した無人ロケット「ファルコン9」が、発射実験中に突如大爆発を起こした。記録映像には、発射台に設置されたロケット上部から何の前触れもなく巨大な火炎が立ち上がり、たちまち大量の噴煙をあげ燃え上がる様子が映る。「ファルコン9」にはFacebook社がアフリカ大陸の14カ国に無料インターネットサービスを展開するための「AMOS-6通信衛星」が積載されていたが、その損失は3000万~1億2300万ドルにも及ぶと予想されている。

 爆発事故同日、スペースX社は「推進剤の注入作業中にファルコン9が突如炎上。ロケット上段の酸素タンク付近から発火した模様だが原因不明。引き続き原因の特定に務める」とTwitter上で発表したが、この爆発映像に怪しい飛行物体が写っていると指摘されるやいなや、その正体について様々な憶測がインターネットを飛び交ったことはトカナでもお伝えした

 そんな中9日、スペースX社のCEOであるイーロン・マスク氏自身が、「UFOによる攻撃を受けた可能性はまだ払拭できない」と遂にTwitterにて言及したのだ。

■爆破事故の真相は!?

 スペースX社は、2013年「世界でもっとも影響力のある100人」としてTIME誌の表紙を飾る程の実力を持つ事業家イーロン・マスク氏が2002年に設立した民間の宇宙開発事業会社である。イーロン・マスク氏はPayPal社の前身であるX.com社を1999年に設立するなどの経歴を持ち、そのスペースX社は早期から画期的なアイデアを展開、垂直着陸するロケットの開発やNASAから委託で国際宇宙ステーションへの物資輸送業務を行うなど、ここ最近の宇宙開発事業を牽引してきた会社である。

 年内にも初の再利用ロケットを打ち上げることが決定したばかりであったが、今回の爆発事故が及ぼす影響は実に大きいと見られている。

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