東京は火の海に!? トランプ新大統領の娘夫婦はユダヤ人、ロスチャイルドの後ろ盾で“人工削減・戦争ビジネス”勃発か?
そうなると最も危ういのは北朝鮮だ。核開発を進め、ついに米国本土まで届く大陸間弾道ミサイルの開発に成功。「それに核爆弾を積めば、論理上はニューヨークに原爆を落とすことも可能ということになる。これは米国にとって脅威でしかなく、“アメリカファースト”のトランプが許すはずがない。大統領就任後、史上初の米朝首脳会談を持ちかけ、一旦は説得を試みるだろうが、物別れに終われば、いろいろ理由をつけて北朝鮮に戦争を仕掛けるだろう」(軍事ジャーナリスト)。
軍事産業は特需に沸き、米国の景気は好転するかもしれない。一方で割を食うのは米軍基地のある日本と韓国。
「米国の諜報機関は『金正恩は敗戦濃厚になるまで核爆弾のボタンは押さない』というが、これは裏を返せば、最期は押すということ。最も危ないのは発射後数分で着弾する韓国のソウルで、発射台は常にソウルに向けられているという情報もある。次に危ないのは東京で、こちらもわずかな時間で飛んでくる」(同)。
これまでのオバマ政権下であったら、同盟関係にある日本と韓国を守るためにあらゆる方策をとっただろうが、戦争ビジネスのロスチャイルド財閥がバックにいるトランプ氏には通用しない。米国以外の国が被害を受けても何とも思わないだろう。
社会部記者の話。「トランプが日米安保の見直しを迫っているのは、日本を“守る義務”を早く捨てたいからです。つまりは戦争を起こす気満々なのでしょう」。
ソウルは壊滅し、東京は火の海に――。ひと月前には考えもしなかったことが、“戦争家”トランプ大統領のもと、起きる可能性が出てきた。
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2024.10.02 20:00心霊東京は火の海に!? トランプ新大統領の娘夫婦はユダヤ人、ロスチャイルドの後ろ盾で“人工削減・戦争ビジネス”勃発か?のページです。ユダヤ、大統領、ドナルド・トランプなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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