森友問題が「カジノ誘致」にも影響大! 現在唯一笑っているのは二階俊博幹事長か!?

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森友問題が「カジノ誘致」にも影響大!  現在唯一笑っているのは二階俊博幹事長か!?の画像1籠池氏 “恨み言”連発 ハシゴ外したのは「知事」/YouTubeより

 森友学園問題が迷走中だ。ことの本質はタダ同然の国有地払い下げと、問題ありまくりの同校をアッサリ「認可適当」とした大阪府の判断なのだが、そこへ安倍晋三首相の“100万円寄付疑惑”や昭恵夫人の能天気メールなどが次々と発覚。脱線しまくりで、真相解明には程遠い状況が続いている。それでも舞台裏では激しい“政争”が繰り広げられているわけで…。

「今回の騒動を機に、自民党と大阪維新の会に亀裂が生じました。これは次の選挙でも大きな影響を及ぼすでしょう」

 そう語るのは政治担当記者。維新は「限りなく与党に近い野党」で、一強といわれる安倍自民に擦り寄ってきた。安倍首相と維新の“ボス”橋下徹氏は会食を重ね、松井一郎大阪府知事は菅義偉官房長官と昵懇。「これはいずれ来るであろう安倍首相による“公明党切り”を想定した動きで、公明党の補完政党として維新が名乗りを上げ、東京と大阪の二大都市を牛耳ろうという狙いがあったのです」(同)。

 だが、今回の森友問題で、官邸も大阪も責任回避のためになりふり構っていられなくなった。官邸筋が「これはそもそも大阪の問題」と言えば、松井府知事は25日に「火に油を注いでいるのは安倍首相。忖度があったと認めるべきだ」と言い放った。松井氏の“安倍批判”には担当記者も驚いたというが、すでにその段階で両者は決裂していた。事情を知る関係者が明かす。

「発端は13日放送の『橋下×羽鳥の番組』(テレビ朝日)で、橋下徹氏が森友学園の認可経緯について『(大阪は)国から相当圧力を受けた』とブチ撒けたこと。これに官邸が大激怒。『松井のクビを差し出せ!』という声が上がっていた。官邸と維新が“刺し合い”を始めたことで、大阪のカジノ誘致の目はなくなったとも言われている」

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